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20683176.gif8月8日ってなんだか末広がりだしめでたそうだし、記念日になってそうだなぁ、なんてふと思いついて検索。でてきたでてきた。
日本記念日協会(こんな団体があるんですね)によると、8月8日は

親孝行の日
洋食の日
小梅線の日
歯並びの日
屋根の日
そろばんの日
ちょうちょの日
白玉の日
ひげの日
発酵食品の日
ぷちぷちの日
ドール・フィリピン産パパイヤの日

ありすぎ。
やっぱり語呂合わせとか「八」「8」という形にちなんでというのが理由の主なのだが、「ドール・フィリピン産パパイヤの日」って・・・。こういう記念日を作り出すことに意義を見出してはいけないのだろうけれど、「ドール・フィリピン産パパイヤの日」って・・・。名前も長すぎるし。
ぷちぷちの日というのはあの梱包用のぷちぷちのことだ。なんだかこれは祝ってもいいかな、なんて思ってしまう。ものすごい独断と偏見。

昨日から義弟家族が来ており、今朝はそのメインの目的「IMAXでハリーポッターを見る」を果たすべくBradfordの映画館へ。
ハリーポッター、実はわたくし全く興味がない。これだけのブームの中、本も映画もひとつも見ていなかった。しかし、かわいい甥っ子のためだ、お付き合いしようじゃないか、ということでIMAXの入場料£8も惜しまず払う(普通の映画は£5程度)。高いなぁ、おい。
日本にもあると思うのだが、IMAXというのは5階建ての建物の高さ分ある巨大スクリーンで、臨場感たっぷりに映像が楽しめるというのが売り。普段は3Dの短編映画なんかを上映している。

で、ハリーポッター。
・・・・・・。
映像は確かにすごかったけれど、CGをこれでもかこれでもかと駆使していたけれど・・・。
ストーリーがねぇ・・・。
ま、いきなりハリポタ初心者で何の前知識もなしに3作目を見るっていうのが間違いといえば間違いか。
というわけで映画の感想は、

「目が疲れた」

8月突入。といわれても・・・なイギリスの天気だけれど、負けるもんか。

お隣の友人夫婦が旅行中で、その間息子のデイビッドとデイビッドの娘ソフィー(3歳)が2人でお留守番。飼い犬スパイクは日中誰もいないし散歩もムリということでホテルに預けてあるため裏庭が大変静かな数日が続いている。
猫のビリーもスパイクにお尻をかがれることもなく、顔をなめられることもない穏やかな数日を満喫中。でも人恋しくなるようで、我が家にいりびたっている。

昼間は天気がいいと裏庭に通じる勝手口を開けっ放しにしておく。今日はスパイクがいないのでちん入者もビリーくらいかな、と思っていると、予想通りビリーが昼寝にやってきた。
しばらくしてテレビを見ていると反対隣のスティーブの犬、キムがご挨拶。そうきたか。
そしてまたしばらくするとパタパタパタと足音がして今度はソフィー乱入。おやつ用にお父さんに切ってもらったりんごをプラスチックのボールに入れてやってきた。
ボブ男とワタシに一切れずつくれる。一緒にソファに3人並んで座ってテレビを見ながらしゃくしゃく食べる。
オットが休みに入ってから庭で何度か顔をあわせているのでボブ男にはなついているのだが、ワタシにはまだちょっぴりシャイだ。
手をうしろで組んでそのまま前屈み、というヨガのようなポーズをしてみせると
「ボブこれできるぅ?やってみて」
とボブ男に強要。りんごを食べながら2人でおかしなポーズをとっている。
それにあきると自分の着ているTシャツの胸に書いてあるロゴをボブ男に見せている。
「ここだけじゃなくてね、下にも書いてあるの、ホラ」
といって着ていたジャンパースカートをぺろーんとめくってTシャツのすそを見せようとしている。逆セクハラだ。困惑するオット。さすが3歳児。

その後お父さんが迎えに来る。

ボブ男:「ほらもうご飯の時間だよ。今日は何食べるの?」
ソフィー:「うーんとねぇ・・・フィッシュフィンガー(白身魚のフライ)」
ボブ男:「おいしいよね〜。フィッシュフィンガーとあとは何?ピー(グリンピース)?」
「Peas」がうまく聞き取れないソフィー。
ソフィー:「ノー。ピザじゃないよフィッシュフィンガー」
ボブ男:「うんうん。フィッシュフィンガーと一緒に何を食べるのかなって聞いたんだよ。ピーかな?」
ソフィー:「ピザじゃないよ」

結局最後までフィッシュフィンガーと何を食べるのか聞けないままソフィーは帰っていった。
その後我が家ではソフィーが食べこぼしていったりんごのカスを拾う作業が続く・・・。

174a6a75.gif一日なんとなくダラーリとすごす。
とりあえず買い出しに行かないと冷蔵庫が空だ、ということでちょっと遠出してリーズ郊外のショッピングモール内に併設されている巨大Sainsbury'sへ。スーパーは楽しいなぁ。
うちの近所のテスコでは最近扱わなくなってしまった我が家愛用のViledaブランドのスポンジふきんも手に入れて満足。テスコブランドのスポンジふきんもあるのだけれど、それじゃあ駄目なのだ。長持ち度、使い勝手が全然違う。さすがドイツの会社は違うねぇ、と妙に感心。

帰ってきてから買ったものを冷蔵庫に収めつつ、ずいぶんな厚さになってしまった冷凍庫の霜をゴリゴリと削る。ちょっと気になった部分だけを削って本格的な霜取りは後日また、と思っていたのに気がついたら夢中になってしまい、冷凍庫の中身を全部だし、床をべちょべちょにしながら包丁・かなづち・マイナスドライバー・DIY用パレット・ミニほうき&ちりとりを駆使して霜と格闘。
冷凍室を傷つけないように気をつかいながらマイナスドライバーをちょうど良い角度にあて、かなづちで軽くコンっと叩くと霜と氷の板がうまい具合にばりっとはがれる。
この快感・・・。
かさぶたはがしや日焼け後の皮膚の皮むきに似た喜びだ。大きくはがれるとうれしさ2倍。
冷凍室はあっという間にきれいになって、スペースも広がって満足満足。

日本に住んでいる人は「いまどき霜取りの必要がある冷蔵庫なんて・・・」と驚いているかもしれないが、イギリスでは結構普通だったりする。我が家の冷蔵庫も2年前に新品で買ったものだし。
なので、いまだにイギリスの冷蔵庫の売り文句には「Frost Free!!!(霜取り必要ナシ)」というのはアリなのだ。うちも今度はそれにしたいなぁ・・・。あの快感は捨てがたいけれど。


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