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ヨークシャーはここ1週間ばかりどんよりとした冬の天気で、オットは

「Horrible! Awful!」

という単語を連発。ワタシはずっと休みの間中、家にひきこもり。クリスマスにお隣さんからもらったスポンジボブのプレステゲームで遊ぶ毎日。たーのしー。あ、4日間靴はいてません。

今日はボブ男の新調したスーツのお直しができたと先日電話があったので受け取りにリーズまで行く予定だったのだが、ワタシが健やかに寝ていたのでオットはワタシをおいて行った模様。
目が覚めたら隣はもぬけの殻で、昨日の夜「ヒカルが起きなかったら一人で行くからね」と言いきかせられたので、「ああ先行っちゃったのか、まあいっかー」と思いつつのそのそベッドから出る。
階下に下りて閉まりっぱなしのカーテンを開けると窓辺にオットのお財布が。あれ。中にはカード類もすべて入ったまま。忘れていったらしい。
これじゃあ何もできないからすぐ帰ってくるだろうな、と思っていたら、案の定朝食を作っている最中にオットがうなだれて帰ってきた。

「お財布忘れちゃうしさー、(スーツを取りに行くはずだった)お店はお昼近いのにまだ開かないしさー、もうイヤんなって帰ってきた・・・」

という割にはM&S(スーパー)の袋を抱えているので不審に思うと、ポケットに20ポンド札が入っていたそうで。それでコーヒーを飲んで、そろそろお店が開いた頃だろうと思ったら開いてなくて、また別のカフェでコーヒーを飲んで、HMVでセールのCDを2枚買って、それでもまだお店が開かなくて、うんざりしてスーパーで買い物して帰ってきたらしい。
20ポンドあると結構いろいろできるね、という話。
ではなくて、ツマを置き去りにすると痛い目にあうよ、という話。

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先日バーに置き去りにした友人と昨日電話で話す。
その日はちゃんと無事に宿泊先のヨークまで帰れたらしい。とりあえずホッとする。
ホッとするくらいなら置き去りにするな、という話。

2月のハーフターム(学期の中休み。新学期が始まって6週間で中休み。イギリスの子供は一体いつ勉強するんだろうね。でもオットはこの休みがないと壊れるよ)はパリに行きたいな、というオット。
「行きたいな」と言うのはオットで、調べるのはワタシだ。ま、好きでやってるんだけれども。

大抵Expediaとか大手のサイトを使ってホテルと飛行機を両方一緒に予約する方法をとる。飛行機は日付さえ決まればそんなに選択肢はないし問題ないのだが、問題あるのがホテルの選択。
選択肢がないと不安だけれどありすぎても「キングオブ優柔不断」のワタシには地獄なのだ。そしてパリには石投げたら当たるくらいホテルがある。
はじめはちょっと見て、パパッと選択肢を2,3軒に狭めてオットと相談しよう、なんて気軽に検索を始めるのだが気づくと数時間たっているのが普通だ。
目は疲れるし、いろんな条件を考えすぎて知恵熱でそうなくらいヒートアップして頭がボーっとするし、気づいたらお昼も食べてないし、夕飯の時間も近いし、という状態が行き先を決めてからホテル決定までの間に3,4回起こる。まだ行ってもないのに疲労困憊。
値段、ロケーション、交通アクセス、ホテルのランク、アッチを立てるとコッチが立たず、そのホテルの滞在者のレビューなんてものまで読みだしてしまい、ドツボにはまっていく。

「決められないーっっきーーーっっ」

となるたびに、オットが隣で哀れむようにワタシを見る。この人は即決の人だからさ。優柔不断ワールド住人のワタシとは人種が違うからさー。
その目にトゥッと目潰しをくらわして、

「じゃあ、自分もちょっとは手伝えや」

と絡むと、「いいよー」と言って本当に適当に決めてしまう。それまでのワタシの何時間もの苦悩を微塵もいたわらない迅速な選択。納得いかん。
ということで結局やっぱりワタシが決めることになる。
ワタシか?問題はワタシなのか?

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隣の猫ビリー、勝手口から入ってくるなり機嫌が悪い。
飼い主によると昨日Vet(動物病院)に連れて行かれてお腹の虫の薬をムリヤリ飲まされたのが気に入らなかったらしい。
「レディーのワタシに何をッ!?」
って感じか。レディーといってももう10歳だけど。人間で言うと70歳だけど。
今は暖炉のストーブの前でふてくされている。プチ家出。いつも来るけど。

今朝、洗面所で歯を磨いていたら、窓の向こうに我が家のクモにつかまった虫が糸にからまれてゆらゆら揺れていた。
うちの窓は開く窓と開かなくなってしまった(この家が建てられたときからあるオリジナルのサッシュウィンドウ。上からペンキを塗られているうちに固まった)窓があって、開かなくなってしまった窓の外枠にはクモにとってはちょうど良いすき間があるらしく、巣窟になっている。
春ごろは暖かい日差しに反射してきらきら光るきれいな形のクモの巣が窓越しに見られて、虫を捕まえる瞬間なんかも極近で見られ・・・・・・いや、ちょっと待て。

クモがやたらと出没するこの国で、イギリス人はまず殺さない。どんなにクモが苦手でも、手のひらサイズみたいな巨大なクモが風呂場に出ても、コップとか新聞を使って捕まえて外に逃がすのだ。クモ取りマシーンも購入可能。
ボブ男も例にもれずクモは殺さない。しかも窓枠のクモにいたっては一応外にいるので捕まえもしないし、ある意味愛でている。模様のきれいなのが巣から出てくるとワタシをわざわざ呼んだりする。

「わー、本当だ、きれいだね〜」

なんていっていたら巣窟ができちゃったんだよ。クモ屋敷だよ。
いい加減これはどうにかしないと、とワタシは思っているのだがオットが納得しない。めったにしない窓拭きをするときも、クモの巣は避けている。掃除の意味ナシ。
クモファミリー、そのうち引っ越ししてくれないかなぁ。

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