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今日は家でゆっくりすることにする。
ずいぶんと延期していたウェブサイトの更新もとりゃっっと仕上げる。
気持ちは「とりゃっっ」だけど実際にはパソコンの前で数時間・・・。でもこの間の里帰りで日本語環境のラップトップを手に入れたので、ずいぶんやりやすくなったのだけど。

お昼はチーズトースト。いまいち食欲が・・・。ミントティーをいれてちょっと胃をいたわってみる。
本当は午後にだんなと新しいジョン・マルコビッチの映画「Ripley's Game」をみにいくはずだっのだが、更新作業が長引いたのと、いまいち乗り気じゃなかったのでパスすることに。ボブ男は近所の友人カップルをさそって出かけていった。
家を独り占め☆
別にだんながいやということではないけれど家に一人というのは落ち着く。

映画はまあまあだったらしい。
でもマルコビッチはやっぱりマルコビッチで良かったみたい。だんなは「すっごくお洒落なんだよね〜。スカーフなんかさらりとまいちゃってさぁ。自分もああいう皮の帽子買おうかなぁ・・・」とすっかり感化されまくり。同じ「おはげ」仲間ということで共感するものがあるらしい。でもボブ男よ、君は同じ帽子をかぶってもマルコビッチにはならないぞ。

この間Ilkleyに行ったときお肉屋さんで買ったポーク&ディルソーセージを解凍しておく。夕飯はこのソーセージとマッシュポテト、ゆで野菜。このソーセージ、その辺のスーパーなんかで買うソーセージとは大違いにうまい。火を通すとわかるのだが、質のよくないソーセージは焼くと大量に油が出る。でもこのソーセージからはほとんど油はでなかった。やっぱりお肉はお肉屋さんで買うものだねぇ。

ボブ男の「オレンジジュース買って来たよ、おきておきて」
という声で目が覚める。
昨日の夜中の気持ち悪さはもうなかったのでほっとする。あんなちょっとの脂っこさとちょっと遅めの夕食、というだけで気分が悪くなるなんて、わたしゃ年寄りか・・・。
今日も絶好調の天気。あついよぅ。

マンチェスターのセルフリッジでフランス風ケーキ(こういうのは私の住んでる町では買えない)を購入。イギリスでこういう感じのケーキを買ってお土産にする、ということが今までなかったので知らなかったのだが、やっぱり日本のようなドライアイスをサービスでつけてくれるということはないらしい。聞くだけ無駄だな、と思ったけど一応聞いてみるとものすごい怪訝そうな顔で「は?ドライアイスぅ?」と言われる。けっっ。
カフェも併設されてるのでそこで朝ごはんのペイストリーとコーヒーを食べる。

友人の誕生日が5月に2つもあったことをいまさら気がついて、慌ててプレゼントもそこで選ぶ。あと6月にあるだんなの義妹のお父さんのバースデーもあったんだった。ひいぃぃ。
そのプレゼントを選んでる最中、色々アドバイスしてくれたものすごくキャンプなお兄さんにかぶっていた帽子を「すっごく素敵。どこでかったの〜?」とほめられ照れるボブ男。

預けていたケーキを受け取って、マンチェスター郊外の友人宅へお邪魔する。わざわざ朝おいしい菓子パンを焼いて待っていてくれて感動。
たまにこうやって日本語でべらべらおしゃべりできる機会があるととてもうれしい。麦茶を飲みながら菓子パンを食べて日本語でおしゃべりしていると気分はすっかり日本。心地よさにずいぶん長居をしてしまう。
今度は我が家へどうぞ、とお誘いしておうちを後にする。

うちの車にエアコンは付いてない。地獄・・・。
帰り道はほとんど高速なので窓を開けるわけにもいかず、完全密室高速移動蒸し風呂の中帰宅。
たった一泊の旅行だったのに、なんだか2、3泊してきたような気分になる不思議な旅行だった。あー、楽しかった。

今日はマンチェスターに一泊で小旅行。
いつもは日帰りなので泊りがけは初めて。ボブ男が思いつきで企画する。
お昼過ぎに出発して、早めにチェックイン。レセプションのお姉さん、ものすごい早さでしゃべる人だった。完全に頭の中でマニュアル化されてるらしく、すらすら言葉はでてくるんだけど、気持ちは1mmたりともこもっていません、という状態。笑顔すらちょっと機械的で怖い。
でもホテルはとてもモダンで、部屋も濃い目の赤とベージュ系茶を基調としたおしゃれなつくり。バスルームは白と黒のモノトーンだよ。「おおおおおっ」と2人で感動。
街をぶらぶらとウィンドウショッピング。マンチェスターはとにかく広いので、かなりの距離を歩くことになる。いつものように途中から別行動。私は白のトップを購入。ボブ男はCDと本を買ったらしい。ホテルの部屋にCDプレーヤーまでついているので、それを早速使ってみる。設備は全部使おう、という貧乏性な2人。しかもCDを入れる部分のふたを開けるのに手間どう、という年寄りぶり。
夜はホテルのレストランじゃなく外で食べよう、ということになり外出。あても全くなくぶらぶら歩いていたのに運良くよさげなレストラン発見。モダンブリティッシュってやつだ。お店の人が驚くほど感じが良くて(こんなのイギリスではめずらしい)、食事もなかなか。私はチキンのグリル、クスクスとトマトソース添えをメインに。ボブ男はカニとサーモンをスターターにジャガイモ、アスパラガス、アーティチョークのソテーをメインに食べる。デザートはバニラアイスのシェリーかけをシェアする。ちょっとオイリーかな、というところもあったけど、味は合格点。サービスのよさを考えれば十分満足だ。
というわけで気分よくほろ酔いでホテルに戻る。

この後ホテルで夜中に気分が悪くなるというおまけがついた。
多分夜遅くにあんなにいっぱい食べてすぐ寝たからだと思う。
くぅ。

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