久々のきれいな青空、気温も上がって夫はデッキチェアを外に出した北西部からこんにちは。
わたしも一緒にーと思いつつ、日焼け止めを塗りなおすのが面倒でパソコンに向かっております。

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青多め。

さて。

3月後半からの自粛生活、化粧もしないのでコンタクトレンズを入れる必要もなかろう、とほとんど眼鏡で過ごしているのですが。
超ド近眼のわたしは鏡に顔を映してもぼんやりとしか見えないことにすっかり慣れてしまい、昨日久しぶりに気まぐれにコンタクトを入れたら、顔がしっかり見えすぎて、つまりシミがしっかり見えすぎて切なくなりました。

ああ、そうだったそうだった、こんな顔だったと。

ハードレンズなので、2〜3年に一度買い替えるのですが、それがちょうど今年。
検査もしてくれる眼鏡屋さんはすでに営業を再開しているようですが、でも目の検査って向かい合わせでものすごく顔を近づけますよね。

わたしがお世話になっているところは、そこまでハイテク検査機器を置いているところではないので、基本あの顎とおでこを固定させる機械で、技師の方とがっぷり四つみたいな感じになります。
しかも検査の部屋はお店の奥で狭く、窓もないので良く換気がされているとは言い難い。

お互いマスクをして対策ということかしら。
でも最近WHOから発表されたエアロゾル感染の可能性を考えたら、マスク程度ではもう限界なような…。

ボルトンは現在のデータだと感染者は1860人。人口10万人当たり652人で、全国でも比較的高い方に入ります。


↑ 地域別の感染者数一覧が見られます。

散髪同様、眼科検診もしばらくお預けかなぁ。




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めがねでいいじゃない。


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