カテゴリ: 本日のイベント

今日も朝から青空の北西部からこんにちは。

さて。

前回のつづきをさくさくと。

基本、展示物は撮影OKだったのですが、『SLAM DUNK』や『バガボンド』で有名な井上雄彦さんの作品のみ撮影禁止。
他の著名な漫画家の作品が「撮影?どうぞ、どうぞ」という感じだっただけに、理由は謎です。

漫画の編集部にフォーカスしたコーナーもあり、編集者のインタビュー映像などが流れていたのですが、人だかりで飛ばしたのですよ。
そうしたら、Dr マシリトこと鳥嶋和彦氏の映像もあったそうで、臍をかみ。
年代的にドラゴンボールではなくDr スランプ派なのです。
単行本の本編の合い間にはさまれていた番外編が大好きでした。ボツ!

190818a
ウナギイヌの最期 赤塚不二夫

各パネルはこんな感じで、左に原画、右に英語翻訳されたもの、下に作品紹介と漫画家のプロフィールが展示されています。
ウナギイヌの躍動感とかわいさよ。

190818b
リボンの騎士 手塚治虫

190818c
ゴールデンカムイ 野田サトル

ヒロイン、アシリパは今回のManga展の表紙(?)を飾ります。

190818d
ねじ式 つげ義春

壁のパネル展示の端にあり、見ている人がいなかったのですが、ちょっとみんな待って!
この原画が見られるってすごくないですか?

190818e
百日紅 杉浦日向子

これまた予想をしていなかったので、静かに狂喜。
がぶり寄りました。

190818f
あしたのジョー ちばてつや

あの最後のシーンを原画で…。
白い額縁でかざってあるのも、原稿の保護のためでしょうけども見せます。

190818g
弟の夫 田亀源五郎

Manga展はどんなジャンルもきちんとおさえるよ。

他に、ホラー部門もあって、伊藤潤二さんの『うずまき』もあったのですが、写真を撮るのがはばかられる怖さ。

夫が「こわいー!でも読みたい」だそうです。
英語版は出ているのかしら。

190818h
あの日からのマンガ しりあがり寿

190818i
展示の終わりには、みみちゃんカメラで劇画タッチの写真が撮れるというので、結構な行列ができていましたよ。


190818j
「来てくれてありがとう」の みみちゃんのお辞儀。
かわいい! (2回目)

この後まっすぐショップへ案内されるので、当然買っちゃうね。
ウナギイヌのトートバッグと缶バッジ購入。
大満足でございました。

開催は26日までと残りわずかですが、漫画好きなら行って損なしです。
https://www.britishmuseum.org/whats_on.aspx


人気ブログランキングへ← 今無性に漫画が読みたい。

1日晴れていたのは久しぶりな気がするイギリスからこんばんは。

さて。

昨日と今日と1泊ロンドン旅でした。
いつもの「散髪」は初日に着いてすぐ達成しさっぱり。

今日は今回のメインイベント、The British Museum(大英博物館)での『Manga』展へ、いざ出陣。

190817a

混雑緩和のために入場は時間制。朝いち10時のチケットを事前購入していました。
滞在時間に制約はありません。

190817b

イギリスでお馴染み「不思議の国のアリス」からの、こうの史代さんの鳥獣戯画的「みみちゃん」が案内役。
かわいい!

190817c

初心者にもやさしい、まんがの読み方や漫符の解説からはじまり。
テーマに沿っていくつかのゾーンに分かれており、原画が惜しげもなく展示されています。

190817d

墨汁インクの黒とのコントラストと言う感じで、見せ方もいい。

190817e

立ち読みコーナーもアリ。
近づいてうっかり手を出したらここから動かなくなりそうなので、遠巻きに。

190817f

墨塗之図 河鍋暁斎
マンガの原型をたどってみたり。

190817g

漫画すご六 岡本一平
1929年 主婦の友 新年号付録
「拾っても、それは柿の種です」というコマにじわる。

190817h

ジャパン・パンチ チャールズ・ワーグマン
日本の政治漫画に影響を与えた雑誌。

190817i

左:ドラゴンボール 鳥山明
右:セーラームーン 武内直子

ヨーロッパでも人気のマンガはやっぱりみなさん興味津々。

長くなるので、つづく。


人気ブログランキングへ← 図録をなぜ買わなかったのか今さら後悔。

↑このページのトップヘ