カテゴリ: 今日のオット

それなりに青空が広がっていた気がする北西部からこんばんは。
日がどんどん短くなるので、日中の記憶が…。

さて。

最近、夫がホクホクしたもの。


191113a

Henry-Louis de La Grange 著
『グスタフ・マーラー』

音楽学者による音楽家、マーラーの伝記です。
来年、この本の英訳改訂版が出るそうで、オンラインの古本屋さんを漁っていたところ、元になる70年代に発行された仏語版を発見、即決だそうですよ。

マーラー関連本は家にすでにあるのですが、それでも買うところがマニアたる所以です。

で、フランス語に全く明るくない私は中に挟まれている写真を眺めるくらいしかできないわけですが、それよりも何よりも、気になったのが、


191113b

厚さがおかしくないですか。
注釈や出典なども含めて1000ページ以上あるのです。
辞書かな。

さらに、

191113c

マーラーが亡くなったのは1911年なので、これは第一巻(上巻)。
まだ続くらしい。

マーラーは200歳くらいまで生きたのかな、と思ったら享年50歳。
著者の情熱が伝わってきます。


はじめ、「いや、2巻はないでしょ、さすがにこの厚さでー」と夫に絡んだら、

「背表紙を見て。マーラーが亡くなったのは1911年というのは常識です。僕の妻なのに、そんなことも知らないなんてーっ!ヒーーーっ!!」

逆に絡まれた。

夫の寝る前のお供にしばらくなる予定です。


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朝カーテンを開けた時には晴れていたのに、今は雨の北西部からこんにちは。
今日の最高気温は18〜19度。
ここ1週間かそこらで朝がすっかり暗くなってきていることに気が付いて、ああ夏も終わったのね、としみじみしています。

さて。

昨日の晩御飯は夫が作ったファヒータ(メキシカン手巻き)だったのですが。

チリ丸ごと1本と一緒に炒めていたお肉を、夫がうっかりチリごと食べてしまったのです (The 老眼)。
モグモグしているうちに、

「あ!チリ食べちゃった… ああああああーー !!!」

小走りでキッチンへ消える夫。

しばらくして、ふうふう言いながらシリアルと牛乳が入った小鉢片手に戻ってきたのですが、

「しゃっくり出て苦しかった〜」

確かに、キッチンから盛大なしゃっくり音が聞こえていたのです。
その間妻はもくもくと残りのごはんをいただく、と (鬼)。

夫はチリを食べると場合によってしゃっくりが出ます。
今までそういう人に出会ったことがなく、他にもキャベツやナスを食べるとお腹を壊すとか、なにかと面倒なお腹を抱えている人なので、夫の特殊体質のひとつくらいに思っていたのですが、



失敬な!チリでしゃっくりはよくある話なんだよ、と夫がリンクを送りつけてきました。

ほうほう。

でも記事よると、なぜチリに含まれるカプサイシンがしゃっくりを引き起こすのか詳しいことは解明されていないようです。
ただ、辛さへの耐性が人によって違うのは、遺伝による口内のカプサイシン受容体の数や普段の食生活による慣れが関係するのではないか、と。

「唐辛子・しゃっくり」でググると日本語の記事もたくさん出てくるので、わたしがたまたまそういう人に今まで出会わなかっただけ、ということか。

190831
ジェマはチリ食べないから。


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