カテゴリ: 英語

もう二月―。天気わるー、のボルトンからこんばんは。
いや、午前中は青空だったんですけどね。
風が強くて、あっという間に雨雲を運んできました。

さて。
むかーしむかしの日記でもちょっと触れたことがあるのですが、

Touch wood

という表現が英語にはあります。
降りかかってほしくない災難に今のところまだ見舞われていませんよ、という状況を説明するときなどに使うのですが、その状態が続きますように、という一種のおまじないです。

「年が明けてから調子よくてね、まだ風邪ひとつひいてないんだよ、Touch wood」

とか

「今まで買った車で故障は一度もないなー、Touch wood」

とかそんな感じで使います。
で、実際手近にある木のものに触るのが完成形。
テーブルや椅子だとか、鉛筆などなど、木製であればよし。

ところが、木製のものが周りに何もない、という時にTouch woodの状況で、自分のおでこや頭をぺちんとたたく、という応用編があります。


自分の頭(脳みそ)は木みたいなもの → おばかさん


という自虐ギャグ。

この時に、変に、

「そんなことないよ!おばかさんじゃないもの」

などと熱く否定してしまうと、話の腰を折ってしまうのと、「なにこの東洋人、空気読めない」ということになってしまいますので、正しい反応は、相手の意図をくんだよ、というニヤニヤ笑いでスルーが正解だと思われます。


人気ブログランキングへ←イギリス人はこういうの好きだよね。

朝は10m先も見えないような濃霧だったボルトンからこんばんは。
突然霧の中から対向車が現れたりして、一時ボルトン全体がトワイライトゾーンでした。

高速道路の電光掲示板に

Fog

と出ていて、あなたにわざわざ言われなくても、と思った次第。
あれにいったい何の効果があるのかがわかりません。


さて。
仕事で電話に出ることが多いのですが、お互いに人の名前や郵便番号(イギリスの場合アルファベットと数字の構成)などを伝え合わないといけない場合、電話だと聞き取りづらいということがあります。

MとN
BとD

など。非常に聞き取りづらい。
そういう場合、慣れている人はPhonetic Code と呼ばれる元は軍隊などで使われていたコードを使います。

以下、一覧。

A - Alpha
B - Bravo
C - Charlie
D - Delta
E - Echo
F - Foxtrot
G - Golf
H - Hotel
I - India
J - Juliet
K - Kilo
L - Lima
M - Mike
N - November
O - Oscar
P - Papa
Q - Quebec
R - Romeo
S - Sierra
T - Tango
U - Uniform
V - Victor
W - Whiskey
X - X-Ray
Y - Yankee
Z - Zulu.

使う時は、

A for Alpha, T for Tango…

と一文字ずつ言うわけです。
イギリスの場合、SはSugar、ZはZebraを使っている人の方が多い気がしますが(私調べ)。

で、これ、特に発音が怪しい外国人(私だ)には便利なので、覚えておこうと思うのですが、いまだ未習得。
説明しなければいけない状況になって毎回しどろもどろ。


「P for…あー、えーとー…P for...ピーター?」


毎回クイズみたいになってるから。
通じてるけど。

コールセンターなど電話での会話を生業にしている方などは、かなり流暢に出てきます。
「P for…」なんてまどろっこしいものさえ省いて、

「It’s Hotel, India, Kilo, Alpha, Romeo, Uniform (Hikaru), right?」

なんて言ってきますから。
早い早い、はやすぎてなにがなんだかわかんなかったよ! ということに。

職場の電話のそばに一覧表を置いてみたりしていますが、覚える気配が全然ないです。


人気ブログランキングへ←いつか魔法のように覚えるはず。

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