カテゴリ: 英語

今日もいい天気、の北西部からこんばんは。
がんばれ、夏。
「頑張る」という言葉が苦手なくせに、都合の良い時だけ使ってみる。

さて。

この国に長らく暮らして、普段生活をする上で言葉に困ることはそれほどなくなってきました。
いや、それは語弊があるので、言い換えると、持っている語彙で持っていない語彙をざっくりおおまかにカバーできる、という感じです。
6、7割伝わればいいじゃない、十分じゃない、という心意気です。

ネイティブとは圧倒的な語彙力の差があります。
日常会話ならば使う単語も限られているし、仕事で使う言葉は当たって砕けて覚えていくわけですが、そこからもう一歩先に行きたい、と思うならそれなりの努力が求められるわけです。

「頑張る」に続き苦手な言葉、「努力」

長い間、言語を教えることを生業としてきた夫に言わせると、

「そこから先はもう、活字をひたすら読み込んでいくしかないよ」

これがね、ハードル高いんです。
本を読むのは好きなんですけどね。
本屋さんでなら何時間でも過ごせますが、それはいくらでも脳みそにすんなり吸収できる日本語でなら、という話。

これまで英語で本も読んできましたが、数は日本の本と比べると圧倒的に少ないです。
しばらくは枕元に置いて読み進めるのですが、今日は日本語の本の気分、となったら、英語の本はベッドの横に積まれ、しばらくすると邪魔だから、と本棚に戻されそのまま存在自体が忘れ去られる、と。

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忘れ去られていた一冊。
John Bradshawの『CAT SENSE』

猫の歴史と生態についての本です。
あちこちのメディアでおもしろいと評判で、夫にもらったのが去年…。
4分の1ほど読んで、そのままでした。

読む、読むよ。


人気ブログランキングへ←イギリスのハードカバーは重いの。
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もう二月―。天気わるー、のボルトンからこんばんは。
いや、午前中は青空だったんですけどね。
風が強くて、あっという間に雨雲を運んできました。

さて。
むかーしむかしの日記でもちょっと触れたことがあるのですが、

Touch wood

という表現が英語にはあります。
降りかかってほしくない災難に今のところまだ見舞われていませんよ、という状況を説明するときなどに使うのですが、その状態が続きますように、という一種のおまじないです。

「年が明けてから調子よくてね、まだ風邪ひとつひいてないんだよ、Touch wood」

とか

「今まで買った車で故障は一度もないなー、Touch wood」

とかそんな感じで使います。
で、実際手近にある木のものに触るのが完成形。
テーブルや椅子だとか、鉛筆などなど、木製であればよし。

ところが、木製のものが周りに何もない、という時にTouch woodの状況で、自分のおでこや頭をぺちんとたたく、という応用編があります。


自分の頭(脳みそ)は木みたいなもの → おばかさん


という自虐ギャグ。

この時に、変に、

「そんなことないよ!おばかさんじゃないもの」

などと熱く否定してしまうと、話の腰を折ってしまうのと、「なにこの東洋人、空気読めない」ということになってしまいますので、正しい反応は、相手の意図をくんだよ、というニヤニヤ笑いでスルーが正解だと思われます。


人気ブログランキングへ←イギリス人はこういうの好きだよね。
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朝は10m先も見えないような濃霧だったボルトンからこんばんは。
突然霧の中から対向車が現れたりして、一時ボルトン全体がトワイライトゾーンでした。

高速道路の電光掲示板に

Fog

と出ていて、あなたにわざわざ言われなくても、と思った次第。
あれにいったい何の効果があるのかがわかりません。


さて。
仕事で電話に出ることが多いのですが、お互いに人の名前や郵便番号(イギリスの場合アルファベットと数字の構成)などを伝え合わないといけない場合、電話だと聞き取りづらいということがあります。

MとN
BとD

など。非常に聞き取りづらい。
そういう場合、慣れている人はPhonetic Code と呼ばれる元は軍隊などで使われていたコードを使います。

以下、一覧。

A - Alpha
B - Bravo
C - Charlie
D - Delta
E - Echo
F - Foxtrot
G - Golf
H - Hotel
I - India
J - Juliet
K - Kilo
L - Lima
M - Mike
N - November
O - Oscar
P - Papa
Q - Quebec
R - Romeo
S - Sierra
T - Tango
U - Uniform
V - Victor
W - Whiskey
X - X-Ray
Y - Yankee
Z - Zulu.

使う時は、

A for Alpha, T for Tango…

と一文字ずつ言うわけです。
イギリスの場合、SはSugar、ZはZebraを使っている人の方が多い気がしますが(私調べ)。

で、これ、特に発音が怪しい外国人(私だ)には便利なので、覚えておこうと思うのですが、いまだ未習得。
説明しなければいけない状況になって毎回しどろもどろ。


「P for…あー、えーとー…P for...ピーター?」


毎回クイズみたいになってるから。
通じてるけど。

コールセンターなど電話での会話を生業にしている方などは、かなり流暢に出てきます。
「P for…」なんてまどろっこしいものさえ省いて、

「It’s Hotel, India, Kilo, Alpha, Romeo, Uniform (Hikaru), right?」

なんて言ってきますから。
早い早い、はやすぎてなにがなんだかわかんなかったよ! ということに。

職場の電話のそばに一覧表を置いてみたりしていますが、覚える気配が全然ないです。


人気ブログランキングへ←いつか魔法のように覚えるはず。
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