空気は冷えていますが晴れている北西部からこんにちは。
気持ちのいい秋晴れです。
さて。
先日購読している雑誌の中で、トイレットペーパー特集があり。
環境にやさしいのはどのブランドか、といった内容なのですが、それによると我が家がずっと買っていた、いわゆる誰もが知っているイギリスの主要メーカーのトイレットペーパーのスコアは、予想はしていたものの思いのほか低く、再生紙使用率が低いため、このトイレットペーパーを作るために森林が伐採されている、という記事でした。
それを聞いてしまったら、買い続けるのはちょっと躊躇うじゃない？
というので、乗り換えました。
その名も『Who Gives a Crap』
100％再生紙かバンブー紙の2種類があり、利益の50％は世界各地の水道やトイレ整備のために寄付されているそうです。
遊び心のあるデザインで、箱の中の最後の3個は、包装紙が金色になり「Emergency Roll」と名付けられます。
1個1個包装するのは紙の無駄では？とはじめ思ったのですが、衛生上必要なのだそうで、まとめて包装するとなるとプラスチックかもっと厚い丈夫な紙を使わねばならないらしく、結果薄めの紙で個包装になった、と。
我が家は今回柔らかバンブー紙を選んだのですが、使い心地は満足です。
1シートが普通のトイレットペーパーより若干短いので、トイレ掃除の際にトイペで便器の漂白剤パックをする身としては、ちょっと長さ的に使いづらいなというのはあるのですが、これは特殊な要望ですし慣れだと思うので無問題。
再生紙のトイレットペーパーは巷に他にもありますが、トイレが友達の夫は「お尻にやさしい」というのも重要視していますので、ちょっと色々試してみようと思います。
← ごわごわはイヤよね。
気持ちのいい秋晴れです。
さて。
先日購読している雑誌の中で、トイレットペーパー特集があり。
環境にやさしいのはどのブランドか、といった内容なのですが、それによると我が家がずっと買っていた、いわゆる誰もが知っているイギリスの主要メーカーのトイレットペーパーのスコアは、予想はしていたものの思いのほか低く、再生紙使用率が低いため、このトイレットペーパーを作るために森林が伐採されている、という記事でした。
それを聞いてしまったら、買い続けるのはちょっと躊躇うじゃない？
というので、乗り換えました。
その名も『Who Gives a Crap』
100％再生紙かバンブー紙の2種類があり、利益の50％は世界各地の水道やトイレ整備のために寄付されているそうです。
遊び心のあるデザインで、箱の中の最後の3個は、包装紙が金色になり「Emergency Roll」と名付けられます。
1個1個包装するのは紙の無駄では？とはじめ思ったのですが、衛生上必要なのだそうで、まとめて包装するとなるとプラスチックかもっと厚い丈夫な紙を使わねばならないらしく、結果薄めの紙で個包装になった、と。
我が家は今回柔らかバンブー紙を選んだのですが、使い心地は満足です。
1シートが普通のトイレットペーパーより若干短いので、トイレ掃除の際にトイペで便器の漂白剤パックをする身としては、ちょっと長さ的に使いづらいなというのはあるのですが、これは特殊な要望ですし慣れだと思うので無問題。
再生紙のトイレットペーパーは巷に他にもありますが、トイレが友達の夫は「お尻にやさしい」というのも重要視していますので、ちょっと色々試してみようと思います。
← ごわごわはイヤよね。
