カテゴリ: 文化・カルチャー

すごく晴れております!のボルトンからこんにちは。
夫が張り切って洗濯物を外に干しましがた、最高気温は13度ということで、乾くかしら。

さて。

先日、「最近とみにNHS (National Health Service)と親しんだ奥さんへ」ということで夫にプレゼントされて読んだ本。

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Adam Kay 著 『This Is Going To Hurt』

著者がジュニアドクター時代に書き溜めた日記をまとめた本です。
現在は医師の仕事からは離れ、TVのスクリプトなど物を書く仕事をしているようですが、彼がお医者さんになりたての頃から産科の専門医となり、やがて辞めるきっかけとなる出来事までが綴られています。

元々日記なので出版するつもりではなかったそうなのですが、数年前、ジュニアドクターが給与問題で声を上げたときに、当時の保健相ジェレミー・ハントが言った「ドクターは欲張り」発言が火をつけたそうです。
ジュニアドクターの何を知っててその発言なのか、と。

日記形式なのでひとかたまりは短く、さくさく読めてしまうのですが、声を出して笑ってしまう病院でのやりとりや、NHSの問題点、医師の過労問題、使えない病院のパソコンシステムなどなど話題は多岐にわたります。

日本でもお医者さんの長時間労働が問題視され始めているようですが、この本を読む限り、病院で働くお医者さんはイギリスでも同じ問題を抱えているようです。
(わたしの脊髄の担当医(a.k.a 目の笑わない先生)のようにコンサルタントまで地位を上り詰めると、その限りではないようですが)

日本語に翻訳されたら、特にお医者さんの共感を得るような気がしますが、結構どぎつい話(下半身に入れてはいけないものを入れて救急に担ぎ込まれる患者さんや、二日酔いで帝王切開に立ち会って気絶、開いたお腹に頭から倒れた研修医の話など)もあるので、日本では受け入れられないかしら、と思ったり。


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なま暖かい1日だった北西部からこんばんは。
春分も過ぎたことですし、これから本格的に気温もあがってくれるといいなぁ。

それにしても、とうとうメイ首相が「私のせいじゃないもん!MP(下院議員)のせいだもん!」と言い出しましたね。
この国の行く末が見えません。
というか現時点で見えている人はひとりもいないようです。


さて。


昨年末から1月にかけて、家で原始人と化していたわたしですが、甥っ子がクリスマスプレゼント兼お見舞いにゲームを買ってくれたのでした。

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Red Dead Redemption II
前評判を聞いていただけに、なんてできる甥っ子なのか、と。

で、夢中になって遊んだ結果、メインストーリーの部分は1月には終了。
後は収集物やチャレンジのリスト完遂などのやりこみ要素が残ります。

ライトゲーマーなわたしは「トロフィーは全部達成」(PS4のゲームは何か一定の要素をクリアすると金銀銅の各種トロフィーがもらえます)なんてハードルは上げませんので、思いだしたらちょっとまた遊んだりと言う感じだったのですが、その後に遊び始めた『Shadow of the Tomb Raider』があまりにもお粗末だったため絶望。

これまで、手を出すことはなかろうと思っていた有料会員サービスのPlayStation Plusに絶望の勢いで加入。
またアメリカ西部の荒野にオンラインで復活しました。

そうしたら荒くれ者の多いこと。
西部劇の世界ですから、いわゆるドンパチする部分ももちろんあるのですが、このゲームはそれ以外で楽しめる要素もそれなりにあるのに、オンラインに徘徊するのは無法者が多く。

馬にブラシをかけていたら後ろから狙撃されて死亡。
ひとり野草を摘んでいたら、後ろから投げ縄でつかまり刺されて死亡。
で、この上半身裸の投げ縄野郎はその後もしつこく追いかけてくるので、思わず撃ちかえしたら、さらに粘着。
最終的には縄で縛られて湖に沈められるという、かなり殺伐とした世界が広がっておりました。

とりあえず、しばらくは誰も来なさそうな山奥にこもろうと思います。


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