カテゴリ: 文化・カルチャー

霧雨がぱらついていた北西部からこんばんは。
気温は10度に行かないくらいです。

さて。

先日、夫がかつての同僚数名とお茶をしにでかけたらしいのですが。
その中の一人、昨年、北西部では何かと話題になったBury FCファンの元同僚が夫にくれたもの。
(ちなみに、彼はイングランドリーグ合計72チームのうち、訪れていないスタジアムは5つだけという歩くフットボール百科事典です)


200121

1920年代に発行された、夫がサポートしているチームであるノッティンガム・フォレストのノベルティカード。
シルク製。
たばこのオマケについてきたもので、下に「B.D.V Cigarettes」というブランド名が書いてあります。

重そうな皮のボールといい、シューズといい、時代を感じさせますね。

ちょっとググってみたら、マンチェスターにあるNational Football Museumにも保存されているようです。



夫、大喜び。


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それなりに青空が広がっていた気がする北西部からこんばんは。
日がどんどん短くなるので、日中の記憶が…。

さて。

最近、夫がホクホクしたもの。


191113a

Henry-Louis de La Grange 著
『グスタフ・マーラー』

音楽学者による音楽家、マーラーの伝記です。
来年、この本の英訳改訂版が出るそうで、オンラインの古本屋さんを漁っていたところ、元になる70年代に発行された仏語版を発見、即決だそうですよ。

マーラー関連本は家にすでにあるのですが、それでも買うところがマニアたる所以です。

で、フランス語に全く明るくない私は中に挟まれている写真を眺めるくらいしかできないわけですが、それよりも何よりも、気になったのが、


191113b

厚さがおかしくないですか。
注釈や出典なども含めて1000ページ以上あるのです。
辞書かな。

さらに、

191113c

マーラーが亡くなったのは1911年なので、これは第一巻(上巻)。
まだ続くらしい。

マーラーは200歳くらいまで生きたのかな、と思ったら享年50歳。
著者の情熱が伝わってきます。


はじめ、「いや、2巻はないでしょ、さすがにこの厚さでー」と夫に絡んだら、

「背表紙を見て。マーラーが亡くなったのは1911年というのは常識です。僕の妻なのに、そんなことも知らないなんてーっ!ヒーーーっ!!」

逆に絡まれた。

夫の寝る前のお供にしばらくなる予定です。


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