カテゴリ: 文化・カルチャー

なま暖かい1日だった北西部からこんばんは。
春分も過ぎたことですし、これから本格的に気温もあがってくれるといいなぁ。

それにしても、とうとうメイ首相が「私のせいじゃないもん!MP(下院議員)のせいだもん!」と言い出しましたね。
この国の行く末が見えません。
というか現時点で見えている人はひとりもいないようです。


さて。


昨年末から1月にかけて、家で原始人と化していたわたしですが、甥っ子がクリスマスプレゼント兼お見舞いにゲームを買ってくれたのでした。

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Red Dead Redemption II
前評判を聞いていただけに、なんてできる甥っ子なのか、と。

で、夢中になって遊んだ結果、メインストーリーの部分は1月には終了。
後は収集物やチャレンジのリスト完遂などのやりこみ要素が残ります。

ライトゲーマーなわたしは「トロフィーは全部達成」(PS4のゲームは何か一定の要素をクリアすると金銀銅の各種トロフィーがもらえます)なんてハードルは上げませんので、思いだしたらちょっとまた遊んだりと言う感じだったのですが、その後に遊び始めた『Shadow of the Tomb Raider』があまりにもお粗末だったため絶望。

これまで、手を出すことはなかろうと思っていた有料会員サービスのPlayStation Plusに絶望の勢いで加入。
またアメリカ西部の荒野にオンラインで復活しました。

そうしたら荒くれ者の多いこと。
西部劇の世界ですから、いわゆるドンパチする部分ももちろんあるのですが、このゲームはそれ以外で楽しめる要素もそれなりにあるのに、オンラインに徘徊するのは無法者が多く。

馬にブラシをかけていたら後ろから狙撃されて死亡。
ひとり野草を摘んでいたら、後ろから投げ縄でつかまり刺されて死亡。
で、この上半身裸の投げ縄野郎はその後もしつこく追いかけてくるので、思わず撃ちかえしたら、さらに粘着。
最終的には縄で縛られて湖に沈められるという、かなり殺伐とした世界が広がっておりました。

とりあえず、しばらくは誰も来なさそうな山奥にこもろうと思います。


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朝から晴れです、の北西部からこんにちは。
明るいなぁ。

さて。

昨日の夜は久々に平日夜のおでかけ。
Japan Foundation主催のフィルムツアーの一環で、夫とマンチェスターのHOME(映画館)で映画を観ました。

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『Of Love & Low - 愛と法』(監督 戸田ひかる)
日本の男性ゲイカップル弁護士の話を中心としたドキュメンタリー映画です。

彼ら自身の生活であるとか、周りの家族、関わっているケース(ろくでなし子さんの一連の逮捕と裁判、無国籍者、君が代斉唱を拒否した教師など)を追いながら、日本の社会に埋もれがちな、いわゆるマイノリティに焦点をあてた内容になっています。

強い主義主張とか「日本のここが間違ってる」と声高にいうのでもなく、でもみんながうっすら感じている同調圧力であるとか、枠からいったん外れてしまうと途端に生きづらくなる日本のシステムなどを淡々ととらえています。

上映の後は、監督の戸田さんが登壇してQ&Aセッションもありました。
若い人もそこそこ多かったのですが(私たちのとなりはイタリア人女子グループでした)、質問する人は日本に思い入れのある人が多く、熱く感想とか日本での経験などを語り出してしまい、質問が要領を得ない、という一幕もあり。

「日本ではこの映画をどうとらえたのか」ということを気にしている人が多いようです。
そういう意味では、映画の内容とは少し軸がずれる気もしますが、外国の観客を想定して、もう少しいわゆる「マジョリティ」側の日本人・日本社会の心理であるとか考え方を紹介してもよかったのではないかなー、という気もします。

夫が気にしていたのは、結局飼い猫の名前はなんだったのか、というところです。


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