あっという間に土曜日。なんだ、忙しいぞ。
3週間前からまたカレッジで新しいコースが始まった。今回は「解剖生理学とスウェディッシュマッサージ」という科目。この間までやっていたものよりひとつレベルが上がったので、ちょっと本格的。まだ始まって間もないので、それほど難しいところまで行っていないのだが、この先筋肉の名前とか細胞の成り立ちなんてことになっていったら一体今の私のすっかりキャベツ化した脳みそでついていけるのかかなり心配。
しかも英語だ。日本語でだって筋肉の名前などほとんど知りもしないのに、大丈夫なのか?漢字だとなんとなく意味がわかることってあるけれど、英語じゃなぁ。などとブツブツ思ってしまう。
一応このコースを終了すると資格がもらえるらしい。ということでチューターに「プロらしい服装をそろえてください」といわれる。看護婦さんなど医療関係の人たちが着るような白衣だ。
私は生まれてこの方ずーっと文系人間として生きてきたので、まさか白衣などという「理系」を象徴するもの(?)を着るようになるとは思っても見なかった。
先週マンチェスターに行ったときにそういったユニフォーム専門のお店で白いチュニック(お尻位まですっぽり隠れる上着)を購入。鏡に映る自分の白衣姿というのはなかなか感慨深かった。そしてなぜか知らず結構照れくさい。自分の中のもう一人の私が「まー、あなたが白衣なんてねぇ・・・」と言っている感じだ。単なる理系へのコンプレックスか。えへへ。
とりあえず着慣れるまでしばらくかかりそうだ。
3週間前からまたカレッジで新しいコースが始まった。今回は「解剖生理学とスウェディッシュマッサージ」という科目。この間までやっていたものよりひとつレベルが上がったので、ちょっと本格的。まだ始まって間もないので、それほど難しいところまで行っていないのだが、この先筋肉の名前とか細胞の成り立ちなんてことになっていったら一体今の私のすっかりキャベツ化した脳みそでついていけるのかかなり心配。
しかも英語だ。日本語でだって筋肉の名前などほとんど知りもしないのに、大丈夫なのか?漢字だとなんとなく意味がわかることってあるけれど、英語じゃなぁ。などとブツブツ思ってしまう。
一応このコースを終了すると資格がもらえるらしい。ということでチューターに「プロらしい服装をそろえてください」といわれる。看護婦さんなど医療関係の人たちが着るような白衣だ。
私は生まれてこの方ずーっと文系人間として生きてきたので、まさか白衣などという「理系」を象徴するもの(?)を着るようになるとは思っても見なかった。
先週マンチェスターに行ったときにそういったユニフォーム専門のお店で白いチュニック(お尻位まですっぽり隠れる上着)を購入。鏡に映る自分の白衣姿というのはなかなか感慨深かった。そしてなぜか知らず結構照れくさい。自分の中のもう一人の私が「まー、あなたが白衣なんてねぇ・・・」と言っている感じだ。単なる理系へのコンプレックスか。えへへ。
とりあえず着慣れるまでしばらくかかりそうだ。