f0299746.gif朝からテスコにGO!と思っていたのだが、霜が降りちゃって車の窓が真っ白だ。霜取りスプレー車の中に常備してたかなぁ・・・なかったらヤカンのお湯かぁ・・・面倒だなぁ、なんてダラダラ考えているうちにもうすぐお昼。いかん。夕飯の買い物をしないと。

朝ごはん、いつものようにベーグルとコーヒーのはずだったのだが、台所に入ったとたん無性にマフィンが食べたくなる。小麦粉もベーキングパウダーもバターもあるし・・・作るか!と一念発起。ほんの一時期頻繁に作っていたのだが、すっかりその熱も冷め早数年。久々にマフィン型を出す。とりあえずパッと具(?)になりそうなもの、ということでレモンマフィンに決定。
イギリスのレシピにしては砂糖が随分少なめだった。というより市販のマフィンにどれだけ砂糖が入っているかということか。レモンの量もちょっと少なかったようで、非常にプレーンなマフィンになっていた。ま、数年ぶりだしこんなもんか。レシピ通りだと上にアイシングをかけることになっていたし。結局ジャムをつけて食べる。もうこうなるとマフィンじゃないんじゃないかという気もするが気にしない気にしない。
ごちそうさまでした。げふっ。

さ、いい加減テスコに行こう。
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20fd9575.gif夜になるとどうしても咳がでるので、最近我が家は寝室が別々。
快適っす。
いや、夫婦たるものこんなことに快適さを感じてはいけないというのはわかるのだが、だってやっぱりベッドを独り占めは捨てがたいではないか。もちろんワタシがダブルでオットがシングルだ。
だいぶん治まってきたので一度ボブ男がベッドに戻ってきたことがあったのだが、その日に限ってね、咳がね、止まらないの。結局夜中に隣の部屋へ退散していくオット。その後ワタシは健やかに寝ました。いや、わざとだなんて決してそんなことは・・・ごほっごほっ・・・。

本当は今日マンチェスターへお出かけをしようと思っていたのだが、駅に着いたら悪天候のため列車がキャンセル。いつ復旧するかもあやしいので、結局あきらめることになる。ココ2日ばかり北部は暴風雨にみまわれ、木が根こそぎ倒れたり洪水が起きたり、と結構深刻な被害が出ている。ま、そんな日に出かけるなって話なのだが午後は晴れると言っていたし、年末年始家にこもりきりだったのでちょっとお出かけしたかったのさ。

そのまま家に帰るのも癪に障るので、ブラッドフォードにカレーを食べに行き、それからSalts Millへ。ココは昔のミルを改装してギャラリーやカフェ、本屋などのほか店舗がいくつか入っている。デイビッドホックニーがこの辺出身ということもあり、彼の作品が常設展示されているので観光客もそこそこ来たりする。
本屋さんでカードなどをいくつか買って、ギャラリーをまわり「Home」というキッチン用品・家具・雑貨店をのぞく(ココが一番お気に入り)。
別々に見て回っていると、ボブ男がパタパタとやってきて「ちょっと来て、ちょっと来て」というのでついていくと、ムーミンシリーズのマグカップでカンガルー(だと思うんだけど)のスニフのデザインが気に入ったらしい。

「かわいいねぇ、かわいいねぇ・・・買っちゃおうかなぁ」

マグカップを買うかどうかで悩む四十男。おこづかい足りるのか?
しばらくショーケースの周りをうろうろして、ワタシが「そんなに気に入ったなら買いなよ」という一言で
「やっぱり買うっ」
と決心。袋に入れてもらってうれしそうだ。

その後キャンピング用品のお店で前から欲しいと思っていたゴアテック加工をしてあるウォータープルーフジャケット(イギリスに住むなら1着は持っていたい)を見つける。いいなぁ、と思いつつ値札を見ると「£259」の文字。この手のジャケットでいいものは平均価格はこれくらいなので、ああやっぱりね、と思いつつもやっぱり高いよっっ。
名残惜しそうに触っていたのだが(嫌な客)、こういうときさすがにオットは
「そんなに気に入ったなら買いなよ」
とは言ってくれない。当たり前か。おこづかい全然足りてないしね・・・。


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32cf812b.gifおせちを食べたりお雑煮を食べたりしながら過ごしたもののイマイチ正月気分にかける雰囲気のまま気がつけばもうすぐ一週間。今年は本当に矢のように毎日が過ぎていきそうな予感だ。いいんだか悪いんだか。イギリスはすっかり通常営業だ。
冬のセールも始まり、ワタシの買い物魂に火がつきそうなものなのだがイマイチ・・・。今冬はイギリス25年ぶりだかでリテイル関係の売り上げが軒並み落ちているそうだ。皆ワタシのようなやる気(買う気)のなさなのか。いい加減3、4年着続けている仕事着を新調したいところ。そのうちね・・・。

帰宅途中のバスの中、ものすごく声のでかい男性と遭遇。コートの下は制服で、おそらく天下のマクドナルドにお勤めの模様。ひっきりなしに携帯で電話をかけまくっている。イギリスにおいて公共の携帯電話使用に関するエチケットというかルールはいまだ石器時代だ。マナーモードなどという言葉も当然ない。バスでも電車でも道端でもものすごい大音量で話をしている人をよく見かける。
あと気になるのがハンドフリーキット(あのボディーガードが使うような耳にひっかけるヤツ)を使って歩行中会話している人。あれは一体?
楽なんだろうけど突然道を1人で歩いている人が大笑いをしたりしゃべりだしたりするとどきっとしてしまう。すれ違いざまだと一瞬話しかけられてるのかと思ったりもするし。そしてハンドフリーキットを使っているのに片手に携帯を握っていたりする人もいてハンドが全然フリーじゃない。
話がそれた。
で、その大声マック男。しゃべっている間中彼のプライベートダダ漏れ。聞いてねぇよ、と言いたい。
同僚らしき人物と
「やー、今日は5時半3時だよ」
なんて仕事の話をしているかと思うと今度は彼女らしき人物とおしゃべり。ところがこの電話の向こうの人が何かを訪ねたのか問い詰めたのか、マック男が
「I’ve still got it(まだそれ持ってるよ)」
と言っている。にもかかわらず向こうは聞こえてないのかその後も何かを延々まくしたてているようでマック男が必死に間をぬって
「I’ve still・・・」
「I・・・」
「I’ve st・・・」
「I’ve・・・」
と何度も何度も大声で言いかけてはさえぎられている。
周りで聞かされている方は、「ああまた・・・」「あ、またっ」「あーっ」という感じで段々イライラした空気が車内に漂う。頼むからマック男の話を聞いてやってくれ。なにを持っているのかは知らんが手元にあるって言ってるし。
マック男が先にバスを降りてしまったので、その後どうなったかは定かではないが、あれはなんだったんだろうなぁ。何かなくしてはまずいものだったのか。携帯電話の大声会話はこうやって赤の他人を巻き込むのだよ。
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