ボブ男の「オレンジジュース買って来たよ、おきておきて」
という声で目が覚める。
昨日の夜中の気持ち悪さはもうなかったのでほっとする。あんなちょっとの脂っこさとちょっと遅めの夕食、というだけで気分が悪くなるなんて、わたしゃ年寄りか・・・。
今日も絶好調の天気。あついよぅ。

マンチェスターのセルフリッジでフランス風ケーキ(こういうのは私の住んでる町では買えない)を購入。イギリスでこういう感じのケーキを買ってお土産にする、ということが今までなかったので知らなかったのだが、やっぱり日本のようなドライアイスをサービスでつけてくれるということはないらしい。聞くだけ無駄だな、と思ったけど一応聞いてみるとものすごい怪訝そうな顔で「は?ドライアイスぅ?」と言われる。けっっ。
カフェも併設されてるのでそこで朝ごはんのペイストリーとコーヒーを食べる。

友人の誕生日が5月に2つもあったことをいまさら気がついて、慌ててプレゼントもそこで選ぶ。あと6月にあるだんなの義妹のお父さんのバースデーもあったんだった。ひいぃぃ。
そのプレゼントを選んでる最中、色々アドバイスしてくれたものすごくキャンプなお兄さんにかぶっていた帽子を「すっごく素敵。どこでかったの〜?」とほめられ照れるボブ男。

預けていたケーキを受け取って、マンチェスター郊外の友人宅へお邪魔する。わざわざ朝おいしい菓子パンを焼いて待っていてくれて感動。
たまにこうやって日本語でべらべらおしゃべりできる機会があるととてもうれしい。麦茶を飲みながら菓子パンを食べて日本語でおしゃべりしていると気分はすっかり日本。心地よさにずいぶん長居をしてしまう。
今度は我が家へどうぞ、とお誘いしておうちを後にする。

うちの車にエアコンは付いてない。地獄・・・。
帰り道はほとんど高速なので窓を開けるわけにもいかず、完全密室高速移動蒸し風呂の中帰宅。
たった一泊の旅行だったのに、なんだか2、3泊してきたような気分になる不思議な旅行だった。あー、楽しかった。