朝から良いお天気。でもめちゃくちゃ寒い。昨日の週間予報ではYorkshire地方月曜日まで最高気温3度の日々らしい。くぅ。風があるので体感温度はさらに低い。顔の筋肉がこわばる寒さだ。
やっぱり去年の夏が異常気象で暑かったから冬も異常気象ということか。そういえば夏ごろに「これでは冬は大雪で玄関が開かないとかなるんじゃないか」なんて書いたけれど、あながち冗談には終わらなかったかも。雪はそれほどでもないけれど。

とここまで書いたら隣の猫ビリーがキーボードの上を横断。わーーー。
ここ一週間ほどお隣はお家の改修期間に突入。先日は窓全部を取替え、今日は裏のポーチを取り替えているらしい。ということで人の出入りはあるし、家の中は寒いし、ということで最近ビリーは頻繁に我が家に入り浸っている。
勝手口を開けるとにゃーにゃー何かしばらく文句をたれながらも一目散に暖炉の前を陣取るのが習慣だ。
今日はおしりにガムをつけて訪問。一体どこでねっころがってきたのか。

先日「ポストが小さくて入りませんでした」ということで不在票が入っていたので、その荷物を受け取りに行くついでに、テスコに証明写真を撮りに行く。
職場でIDカードを作成するとかで写真を一枚もってこいとのこと。実は仕事を始めたばかりのころにやはり同じ理由で2度にわたって計6枚の写真を提出したにもかかわらず何も起きなかった経験アリ。一体あの6枚の写真はどこへ行ったのか?絶対2度ともどこかにまぎれて失くされたな。今回は結構真剣に全店舗をあげて取り組むそうなので、とりあえずこれで最後の写真提出になりそうだ。
日本でも良く見るあのボックス型の機械なのだが、うちの近所のテスコのは「目線をここにあわせてください」という指示がない。「顔をここに合わせて」という丸い点線は画面に映るのだが、それだけ。とりあえずまっすぐ前を向いていれば大丈夫だろうと挑戦。3回撮りなおせるのだが、出来上がった写真は見事に目線がよそを向いていた。なんでだっ!?!?
ま、いいかぁ、と一度は諦めて他の用事を済ませ帰ろうとしたのだが、やっぱり車の中で写真をじっくり見るとどう考えても目線がおかしい。3ポンドもするのに馬鹿馬鹿しいなぁと思いつつももう一度撮りなおすことにする。
今度は顔もぴったり枠の中、目を凝らすと向こうにカメラらしきレンズが見えたので「よし、あれを見ていればいいのだ」とカァッと目を見開いてカメラを凝視、「Here we go!」という合図とともにパシャリ。

が、今度の画面に映るワタシはカアッと目を見開いたままよそを向いている。
あれ?じゃ、もう一回。
パシャリ。やっぱり違う。もう一度。
パシャリ。わー、なんで〜?一体どこを見ればいいのだ!?
ともう一度撮りなおしの矢印ボタンを押したら、これが最後のチャンスだったらしく、目線を漂わせている間に画面下に「Here we go!」と文字が入ったかと思うと間髪いれずにシャッターが切れる音が…。あわわわ。

なんだかぐったり疲れたまま、達成感ゼロのまま3分間ボックスの前で立ち尽くす。
ご〜っという写真を乾かす空気の音がして、出てきた写真は何とか口は閉じているものの明らかにびっくり顔のワタシが4人…。
もう知らん。