厚い雲の隙間から時折太陽がぴかーっと出るボルトンからこんにちは。
部屋が明るくなったと思ったら突然暗くなる、というのを繰り返しております。

さて。

昨日突然の政府発表で、スペインからの旅行者(入国者)は14日間の自己隔離が導入されたイギリスです。
スペインでの感染者がまた急激に増えている、ということが理由のようです。



隔離を避けたい人は土曜の夜11時までに英国へ帰国するように、とのことでスペイン旅行へ行っていた旅行者で帰国後の2週間隔離はできないという人が、慌てて便を早めて帰国など混乱もあったようです。

一部イギリス人のホリデーに対する情熱は、わたしにはちょっと想像を超えた部分があり、コロナ禍という未曽有の状況であっても「で、今年我が家はホリデーに行けるの、どうなの?」というところの関心がものすごく高いのです。

人によってはもう何か月も前から(クリスマス明け、1月あたりが風物詩)予約をして心待ちにしている人が多く、キャンセルは本当に本当の最終手段。
特にスペインは何はなくとも太陽を求めるイギリス人には人気の旅行先です。

なぜ今そんなリスクを押してまで、と家好きのわたしは思ってしまうのですが、そこは人それぞれ。
情熱の先が違うというだけの話です。

皮肉なのはこの突然の発表で、ヨーロッパの比較的安全な国と連携してホリデーを可能に、の旗振り役だった英国の運輸大臣が現在休暇でスペインにおり、彼も隔離対象になるということです。

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家にいたらいいのよ。

200726b
あー、手がうまい。


← ジェマは毎日ホリデーだものね。