まだサンダーストームは来ていないボルトンからこんばんは。

夕方の外の景色は、

210616

健やかな青です。

ラジオで「もう2021年も半分を過ぎようとしていますが…」なんて言うのを聞いて、はっとなっています。
本当だよ、半分過ぎちゃったよ。
どういうことだ。

半年何してたっけと振り返ってみても、メインイベントと言えることが入院くらいっていったいどうよ、と自分でも思ったのでもう今年過去は振り返らないことにします。
コロナめ〜。

本当であれば6月に前庭のちょっとした工事をする予定だったのです。
前庭と言っても猫の額くらいの規模なので、工事と言ってもそこまで大掛かりではないのですが。
以前、裏のヤードをお願いした庭師のおじさん(超人ハルク)に頼んでいるのですが、このコロナ禍で暇を持て余した分、家に手を加えるという人が多いらしく、モーレツに忙しいというのとレンガやコンクリが市場に不足しているのだとか。



なので、材料が手に入るのを待ち、かつちょっと働きすぎたので少し家族とホリデーを取って休みたい、ということで7月に延期になりました。
特に急ぎの案件でもないので、それで全然かまわないのですが、その連絡を夫にしてきた超人ハルク。
彼の英語はものすごく強いボルトン訛りがあり、夫でも半分以上わからないということで、

「電話越しに集中して聞き取れた単語、材料、コンクリ、注文、家族、ホリデー、7月などを繋ぎ合わせると、とりあえず7月まで延期みたい」

推測でした。


← 多分合ってる。