日中は少しお日さまも出た気がするのですが、気が付くと部屋の中が暗くて慌てて電気を点ける、というお天気の北西部からこんばんは。

さて。

夫が今朝「ちょっと大変」と携帯にリンクを送ってきたのは、



とあるイギリスのペットフード製造会社が作っているドライフード(カリカリ)が原因と思われる、謎の病気(pancytopenia: 汎血球減少症)で、猫が体調を崩す、あるいは死亡ケースが多発しているというニュース。

現在は原因究明のためThe Royal Veterinary College(RVC)とFood Standards Agency(FSA)が調査中、ということなのですが、6月にはこの製造会社と取引をしている各メーカーからリコールもあったようです。
ただ、このリコールのニュースが多くの猫の飼い主に伝わっていないため、現在でもかなりの数の猫が病気になっている、と。

まだはっきりしたことはわかっていませんが、RVCはフードの中で増殖した真菌(マイコトキシン)が原因の可能性を指摘しているようです。



↑ のリンクからリコール対象の商品一覧が確認できますが、

  • Applaws ドライフード
  • AVA ドライフード(Pets at Home=イギリスで全国展開しているペットショップのオリジナルブランド)
  • by Sainsbury’s Hypoallergenic Recipe complete ドライフード

が対象だそうです。

Applawsは栄養をちょっと気にかけているペットオーナー向けの人気商品で、記事の中でも、つい最近飼い猫を亡くしたオーナーが、

「リスクがあるので家猫にして外には出さず、食べ物も良いものを食べてほしかっただけなのに…」

こんな悲しいペットの失い方があるでしょうか。

我が家にもApplawsのツナ切り身真空パックが常備されているので、一瞬焦りましたが、サイトで確認したところ、対象なのはこの国内製造会社が作ったドライフードのみで、ウェットやその他缶詰等はタイ製で問題ないそうです。

210805

「兄さん、ツナは無事でした」
「あー、びっくりした…」

ということで、イギリスの猫飼いのみなさん、今一度確認を。


← ドッグフードは対象外だそうですよ。