現在、そこそこの青空が見られるボルトンからこんにちは。
まだ明るい今のうちに、歩きに行こうかどうしようか。
さて。
昨年手に入れたワイヤレスヘッドフォン。
この辺で。
宝の持ち腐れにもならず、仕事に使ったり、プライベートに使ったりとなかなか役に立っております。
家で掃除機をかける時にも、これだと以前のように床にしゃがんだ拍子にコードが膝に絡まって、ああ、転んでしーまーうー、なんてこともなくなりました。
掃除機の騒音(こちらの掃除機は音が大きいです)を抑えてくれる、というのも良い。
ただ、1点だけこれはなあ、というのを挙げるとすると。
夫が横の部屋で怪しげな音楽を聴いているとか、ネット会議で大声でしゃべっているということがない限り、基本的に家の中は静かなので、常時ヘッドフォンをつけているわけではなく、必要に応じて装着します。
長時間着けるとなぜか頭のてっぺんが少し痛いというのもあり。
そうすると、こちらから仕事仲間にTeamsなどで連絡を取りたい、という時はヘッドフォンの準備をまずしてからかけるので問題ないのですが、逆に相手から突然かかってきた場合。
呼び出し音がPCから鳴っている間に大慌てで机の横にひっかけているヘッドフォンをひっつかみ、電源オン。
そして、おもむろに応答ボタンをクリックするわけですが、Bluetoothって瞬時には繋がらないんですよ(←常識かな?)。
このパソコンが機器を探知して接続している間の数秒間、向こうはわたしが電話に出たと思っているので、
「Hello?」
と確認を取ってくるのですが、わたしからは無音。
で、先に耳の方が繋がって相手が
「もしもーし?聞こえてる〜?ハロー?」
と言っているのは聞こえるのに、マイクがまだ繋がっておらず「聞こえてる聞こえてる、ちょっと待って、すぐ繋がるから〜」と相手に聞こえもしないのに毎回パソコン画面に叫ぶ、という。
小心者を無駄にドキドキさせます。
その点有線だと、ケーブルを差し込んだとたんに繋がるので、なるほどハイテクも一長一短であることよ…。
オマケ。

「おう、いいねー、散歩かい?」
先日出会った人慣れしたガチョウ氏。
← 撮り放題。
まだ明るい今のうちに、歩きに行こうかどうしようか。
さて。
昨年手に入れたワイヤレスヘッドフォン。
この辺で。
宝の持ち腐れにもならず、仕事に使ったり、プライベートに使ったりとなかなか役に立っております。
家で掃除機をかける時にも、これだと以前のように床にしゃがんだ拍子にコードが膝に絡まって、ああ、転んでしーまーうー、なんてこともなくなりました。
掃除機の騒音(こちらの掃除機は音が大きいです)を抑えてくれる、というのも良い。
ただ、1点だけこれはなあ、というのを挙げるとすると。
夫が横の部屋で怪しげな音楽を聴いているとか、ネット会議で大声でしゃべっているということがない限り、基本的に家の中は静かなので、常時ヘッドフォンをつけているわけではなく、必要に応じて装着します。
長時間着けるとなぜか頭のてっぺんが少し痛いというのもあり。
そうすると、こちらから仕事仲間にTeamsなどで連絡を取りたい、という時はヘッドフォンの準備をまずしてからかけるので問題ないのですが、逆に相手から突然かかってきた場合。
呼び出し音がPCから鳴っている間に大慌てで机の横にひっかけているヘッドフォンをひっつかみ、電源オン。
そして、おもむろに応答ボタンをクリックするわけですが、Bluetoothって瞬時には繋がらないんですよ(←常識かな?)。
このパソコンが機器を探知して接続している間の数秒間、向こうはわたしが電話に出たと思っているので、
「Hello?」
と確認を取ってくるのですが、わたしからは無音。
で、先に耳の方が繋がって相手が
「もしもーし?聞こえてる〜?ハロー?」
と言っているのは聞こえるのに、マイクがまだ繋がっておらず「聞こえてる聞こえてる、ちょっと待って、すぐ繋がるから〜」と相手に聞こえもしないのに毎回パソコン画面に叫ぶ、という。
小心者を無駄にドキドキさせます。
その点有線だと、ケーブルを差し込んだとたんに繋がるので、なるほどハイテクも一長一短であることよ…。
オマケ。

「おう、いいねー、散歩かい?」
先日出会った人慣れしたガチョウ氏。

コメント
コメント一覧 (4)
ヒカル
が
しました
そのうちまた技術が向上して、すぐ繋がるようになるのかもしれません。
粗忽者のわたしはコードのないイヤホンは絶対落とす自信が…
ヒカル
が
しました
すごい!
モルテン(ニルスの不思議の旅)じゃないですか。これも、かわいい。
慣れてるのか、いいなあ。
ヒカル
が
しました
うわーっ、記憶の扉が開きましたよ!
なつかしいー。大好きでしたよニルス…。
ヒカル
が
しました