ここ二日の晴れ間とは打って変わってちょっとどんより気味の北西部からこんばんは。
でも午後に毛玉をケロったちんぴら兄妹のブランケットは、外ですぐに乾くくらいにはお日様が出ましたよ。

さて。

夫の風邪はすこしずつ快方に向かっていますが、時折隣の部屋から咳と鼻をかむ音、そしてため息が聞こえます。
でもベッドの上でスポーツ観戦をして、応援の声を出せるくらいには元気なようです。

職場ではわたし以外にもこの風邪をもらっていた人がいて、先週は4日ほど休んでいた同僚がいるのですが、金曜日に出勤してきた姿も完全に「病み上がり未満」という感じで、辛そうでした。

で、ほぼ寝込んでいた4日間のうち3日は鼻が詰まっていびきをかくとかで、パートナーにベッドで肘鉄をくらい夜はソファで寝ていたそうです。
かわいそう…

「ちょっと元気になって下に降りたら、家の中がめちゃくちゃなわけよ。食器も週末にローストした時の洗い物もそのままで、洗濯物もカゴに山盛りであふれててさ、さすがに泣けてきた…」

かわいそうすぎる。

そして、パートナーは病気の彼女のことを思って何をしたかというと、花を買ってきたそうです。

おい!

わたしだったら刃物沙汰ですよ?

夫婦間の家事負担というのは本当に家庭による、という所が大きいのですが、イギリスでもまだまだ家事は女性がする、という所も思いのほか多いです。

夫のかつての同僚は、フルタイムで男性と肩を並べバリバリ働き、その配偶者はすでにリタイアして悠々自適だったのですが、彼女は仕事が終わったらスーパーによって買い物をして食事を作らないといけない(配偶者はゴルフ)というのを聞いて、夫が呆れていたのを思い出しました。

幸い我が家の夫はその辺フットワークが軽く、本当に助かっているのですが、

「でもね、そういう人の話を聞けば聞くほど、僕の株があがるでしょ…フフフー♪」

だそうですよ。

240421

策士だわね。


← 今年も『Husband of the Year』を目指しているそうです。