朝は雨でしたが夕方には晴れていた北西部からこんばんは。

朝が着々と暗くなってきていますよ。
夏の間はカーテンを半分開けて、朝日を感じながら起床というのが一番寝覚めが良いのですが(あくまでわたし比)、その手も段々使えなくなっていきます。
冬は真っ暗な中、冬眠から覚めたクマのようにのっそーと起きるしかないのです。
考えただけでツライ。

タイマー付きで徐々に明るくなるベッドサイドランプという商品を見たことがありますが、実はアレが必要なのは自分かもしれないと思う今日この頃です。

さて。

今朝、お化粧をしながら思い出したのですが。
6月に日本に帰った時に、ファンデーションを新調しようとデパートへ姉と出かけたのでした。
気になっていたお店の美容部員さん(って今は言わないのかしら?)にお願いして色味を見てもらうことになり。

当然お商売ですから、本当に色味だけ見られて終了ではなく、そのブランドの商品をテーブルに並べて化粧を落とし、美容液や化粧水、日焼け止め等を一通り試してやっとファンデーションの色チェックに入るわけです。

で、化粧水をなじませてくれている間に、

「お客様のように、皮膚が薄い方はー…」

ビューティー系の記事やSNSを見ていると、ブルべだのイエベだの、皮膚が厚いだの薄いだのという記述があるたびに、いまいち自分ではそれがどういう物(状態)かピンと来ていなかったのです。

その後何を言われたのかさっぱり覚えていないのですが、そこだけ強烈に記憶に焼き付きました。

そうか、わたしは皮膚が薄い民…

240828

その情報、役に立つの?


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