cbc96d42.gif今日も晴れ。うふふふふ。
でもまだ今日は靴を一回も履いていない。
一人で引きこもるのが好きなので、場合によっては2、3日靴はいてないや、なんて時もある。いいんだもーん。

現在メインサイトの上部にのっている広告が気になってしかたない。
竹中直人と桃井かおりのローンの広告のようなのだが、左フレームの上部にも同じものが入るので、他のページを見ていても左上部に竹中直人が・・・。笑顔で・・・。
「スポンサーは竹中直人でお送りしています」
という感じ。うーん。

週末はオットの髪を切ってやらなければならない。
だいぶんのびてしまったので、寝癖がつくようになってしまった。はげなのにね。
「今日学校の生徒にも笑われた・・・」
と昨日寝入りばなにぼやいていたので明日も天気が良かったら庭でバーバーひかるオープンだ。
髪を切るといってもはさみや剃刀なんかの高度な技術を要するものではなくいわゆるバリカンだ。アタッチメントが付けられるようになっていて、長さによって番号が振ってある。ちなみにオットの髪はNo1で。これが一番短い。前はアタッチメントも無しで完全に坊主にしていたのだが、それはさすがに嫌になった模様。

先日、9ヶ月の世界旅行から帰ってきた友人と久々に再会したのだが、最後の1ヶ月を日本で過ごした彼は坊主になって帰ってきた。
日本語の全く話せない彼は、美容院に行き「今日はどうされますか?」という状態になったときに

「ニ クダサイ」

と言ったらしい。
「No2の長さでお願いします」ということなんだろうけど、通じるわけがないだろーっ。
で、困ったお姉さんは「ハイ」と鏡越しににこやかに返事をした後、いきなりバリカンでガガーッと一気に刈り上げたそうで。
一瞬で「あ、通じてない・・・」とわかったらしいのだが後の祭り。
お姉さんも「ハイ」って一体どういう理解の仕方をしたのかは謎だ。
というわけなので、もし日本語のしゃべれないイギリス人が美容院にやってきて「ニ」とか「サン」とか言い出したら、長さのことを言っているのだと理解してやってください。