カテゴリ: 気になる

お昼ごろに少し吹雪いていた北西部からこんばんは。

オンライン会議中に、みんなが

「こっちは吹雪いてるよ」
「うちもよ」

と言うので、あわてて外を見たらあらほんとだ。
午後には雨になり、雪はすぐに解けました。

さて。

日本でもオミクロン株が拡がりだしたという話ですが、イギリスでもあれよあれよと数字が倍になっていき、年末年始の時点ではイングランドでは15人に1人が感染していたという数字になるそうです。

今日発表された感染者数は18万人弱で、現在の感染状況マップは

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参照: https://coronavirus.data.gov.uk/details/interactive-map/cases

一番濃いさび色(10万人中1600人以上の感染者数)が広がっています。



とはいうものの、デルタ株に比べると症状は比較的穏やかな場合が多く(生死の境を彷徨うかどうかとの比較なので解釈要注意)、相対的に入院患者は増えているものの、人工呼吸器を必要とする患者数は落ち着いているとのこと。
プランBから追加の規制が発表されないのは、もうそれをすることによって感染抑制に効果がある時期はとっくに過ぎているからということのようです。

深刻なのは、爆発的な感染拡大は当然医療従事者やエッセンシャルワーカーにも及ぶわけで、本人が感染、あるいは濃厚接触者となり仕事に行けなくなることで、現場が混乱するという状況です。
一部地域の病院が緊急事態宣言を発動、ケアホームの新規受け入れができなくなったり、電車やバスが間引き運転になるなど波紋が広がります。
ゴミの回収が一時的にできなくなった自治体もあるようです。

ロンドンはすでにピークを越えたという話なので、残りの地域も比較的早く山を迎えるのだと思いますが、そろそろ落ち着いてきたからと何かを計画しようとすると次の波がやってくる、という感じで、もうやれるだけのことはやって、頭を低くして嵐が去るのを待つしかないのですが、一体わたしはいつ散髪にいけるのかな。

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もう伸ばしちゃいなさいよ。


← ぼっさぼっさ。
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本日も薄曇りだったと思われる、北西部からこんばんは。

久々にヨークシャーから友人が娘さんの送迎の合間に訪ねてきており、べらべら数時間しゃべっているうちに日が暮れていました。
夫の元教え子で、わたし達夫婦の結婚式にも出席してくれているので、もうかなり長いおつきあいになります。

気が付いたら4人の子供のうち3人は成人して、来年は長女が結婚することになった、と。
あんなに小さくおしゃまさんだったあの子が結婚…?
いつの間にかタイムマシンに乗ってた。

式と披露宴は新郎新婦の親戚がいるパキスタンとイギリスで2回執り行う予定で、イギリスの披露宴だけでも御予算約5万ポンド(約770万円)という話が家族の女性陣から出ているそうですよ。
インド・パキスタン系の人たちの披露宴は盛大で、出席者の数が半端ないというのは過去の経験から知っていましたが、300人程度に抑えて(?)それだそうです。

イギリスの結婚式費用の平均はだいたい18000〜32000ポンド(280〜500万円弱)という話なので、だいぶ上を行っていますが、かわいい娘のためならお父さんは躊躇わないんですって。

そんな目のくらむ話の合間に、本日のおやつ。

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クリスマスに作ったガトーショコラが失敗する可能性に備え、保険をかけて事前に手に入れていたクリスマスケーキ。
Bettysのなので、まあ間違いないじゃない?

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どっしりみっちりドライフルーツの詰まった、イギリスならではのケーキです。
こういうケーキにもすっかり慣れて、美味しくいただきますが、物理的にも胃にも重いよ。

わたしは控えめにスライスしましたが、夫はこの倍量食べています。

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あなた達、動いてないのに食べすぎ。


← ですよね。


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今日も朝から霧が出ていた北西部からこんばんは。
寒そうと思いきや、10度くらいだったようです。

さて。

しつこくブースター接種の話でアレなんですけども、その後日曜日になって、また首相からの正式なアナウンスがあるというので、夫とテレビをつけました。



国内のブースターは1月末までには対象者への接種を終わらせる、というのが当初の計画だったのを、ここへ来て、12月末までをターゲットにする、という発表でした。
つまり残り7週間で計画していたものを3週間に前倒しする、というもの。
18歳以上は今すぐ接種会場へ、ということでした。

それがどれだけ現実的なのかよくわからないのですが、その後はオンライン予約のサイトはクラッシュし、ワクチン接種会場では、場合によっては数時間待ちの長蛇の列ができているようです。
受けられるならクリスマス前に受けて、家族や親戚と安心してクリスマスを過ごしたいという人も多そうです(効果が出るのは、接種してから数週間後だとしても気持ち的に)。

というわけで、ギリギリこのカオスが始まる数日前にワクチンを受けられたのは、偶々とはいえ幸運だったのかもしれません。
外でちょっと待たされて、「寒い」なんて文句を言っていたのが申し訳ないくらい。

そして今日になって接種会場でのボランティア募集のツイートも流れてきて、めちゃくちゃ突貫工事じゃないか、と。
スピード勝負、他のことは走りながら考えるという振り切り方がすごいのは、それだけオミクロン株を警戒している、ということのようです。

夫の元教え子の娘さんが看護師なのですが、彼女が働く病院では計画的な手術はキャンセルしてICU病床追加のお達しがでたそうです。

備えあれば、ということで、これが杞憂に終わればそれはそれでよかったという話ですが、無事に年が越せるといいなあ。

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と、我が家のシンクロ兄妹を眺めながら思うのでした。


← 睡眠、大事。
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