カテゴリ: 本日のイベント

冷え冷えのボルトンからメリークリスマス。

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午前中、キッチンにこもっている間、窓の外は青空でしたよ。

さあ、年に一度の宴の日。
朝から忙しくしていました。

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朝ごはんはSainsbury's(スーパー)のちょっと贅沢なオレンジ&プロセッコ パネットーネ。

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これがちょっとレンジで温めると口の中でふわっととろけて、おおさすが贅沢品、と。
いつものパネットーネとは別物でした。

各家庭でプレゼント交換のタイミングは様々なようですが、我が家の場合は朝ごはんの後です。

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今年もいい子にしていた甲斐がありました。

夫からのメインのプレゼントは本格的な三脚。
これは、あれかな?40半ばにしてYou Tuberを目指せってことかな?(飛躍)
真ん中の鳥は紙で作るオーナメントで、壁に飾れるようになっているらしいです。
ジェマのジャンプが届かないところに飾ろう。

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「は?なにか?」
ディナーのふりをするブーさん。やめて。

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「は?なあに?」
兄さんがやることは何でも真似をしたいジェマ。だからやめて。

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ちんぴら兄妹のクリスマスディナーは、猫用ツナ切り身とツナ缶のハーフ&ハーフ。
レタス好きのジェマのためにトッピングをしたら、葉のてっぺんの部分はお好みじゃなかったようで、「なにこれ、ジェマこれいらない」と言われました。
はいはい、余計なことをしてすいませんでした。

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人間の前菜。
ゲストを1人お招きしていたので、夫が張りきって4日前から塩漬けにしていたサーモン。
大量の塩、砂糖とライム、ディルに漬け込んで寝かせ、仕上げにお酒とはちみつを煮詰めたグレージングを刷毛で塗って、煎りゴマ、コリアンダーシード、チリをかけます。
左上のショウガの酢漬けとも合って美味しかった。

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今年のわたしの役目はサイド、ということでサラダ係。
柿と、スティルトン、ルッコラ、クレソン、イチジク、クルミのサラダ。
切って和えるだけです。

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参照: https://www.bbc.co.uk/iplayer
今年のクイーンは赤。
長年の伴侶を亡くした寂しさなどに触れていました。

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メインはこれも夫が張りきって初めてのレシピに挑戦。
お肉屋さんで足と骨を抜いてもらった丸鶏にプルーン、栗、リンゴのスタッフィング。
お肉もジューシーで柔らかくこれはまた作ってほしいなあ。

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サイドはいつものロースト野菜各種といんげんとケールをクミンとニンニク、チリで炒めたもの。
ローストポテト、最後にレモンの皮をさっとおろしてかけたらほんのりレモン風味で美味でした。

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いただきます。

あー食べた食べた、お腹いっぱいだと言っていても、少しお腹がこなれると

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デザートの時間。
久々にガトーショコラを作りました。
年に1度のお菓子作りというギャンブル。
こういう時だけやっぱりアイスクリームスクープを買っておけばよかったと思うんですけどね。
すぐ忘れるよ。


← 今年も楽しい1日でした。
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朝からいいお天気だ、のボルトンからこんにちは。

さて。

今日は夫に誘われて、運動着に着替えたら、さあ行こう、


Winter Hill Trespass 125周年記念ウォーク。

これは1896年9月6日日曜日、まだビクトリアン時代に起きた、英国でも最大規模のトレスパス(不法侵入)の話。



それまでボルトンの北西に位置するWinter Hillと呼ばれる丘へ続く歩道は、地元の人が何世代にもわたって(恐らくイギリス人が大好きな"Fresh Air"を求めて)利用していたフットパスだったのですが、当時の地主Colonel Ainsworthが「わしの敷地を勝手に通るな」と突然ゲートでふさいだことから、地元民が蜂起。
ゲートを乗り越え1万人の人がWinter Hillを目指して行進したのだそうです。
その後2週間、週末にさらに数千人が行進に参加します。



Ainsworth氏はこれを不服と行進のリーダー格だった人物を訴え、勝訴。
課せられた罰金は、地元有志の好意により支払われたそうです。

公式にはその後100年に渡って、道は閉ざされます。
が、1932年、1996年と記念ウォークは続き、ついにPublic Right of Wayとして公共に開かれる道になりました。

そして、明日で125周年。

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出発は当時と同じHalliwell Roadから。

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ねりねり、練り歩きますよ。
天気にも恵まれたせいか、数百人規模の人出でした。

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万一に備えてマウンテン レスキューの皆さんも出動。

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なだらかな丘を登っていきます。

途中、

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羊やら

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馬やらに遭遇しつつ、たっぷり歩きました。

老若男女みんな同じペースというわけにはいかないので、行進の列が長くならないように、ゆっくりめに歩いていたのもあり、このペースで頂上へ向かってまた戻る時間を考えると、午後の別の約束に間に合わなくない?ということに気づいてしまったので、残念ながら頂上には至らず、途中で引き返すことになってしまったのですが、丘はなくなりませんから。
また機会を見つけて上まで登ろうと思います。


← 下りがキツイ。
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うすどんよりした1日でしたが、夕方から晴れてきている北西部からこんばんは。
雨が続いて洗濯物が乾かないというので、昨夜は夫が暖房を入れましたよ。
7月なのに、安定のイギリスの空模様です。

さて。

週末に夫に尻を叩かれ、散歩ついでに声援を送ろうということで、

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ボルトンで毎年開催されているIRONMANレース。

昨年はコロナの影響で中止になったので、今年は満を持しての開催です。





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こんな感じで走りやすいまっすぐな道があり、貯水池もあるので会場としてはぴったりだと思うのですが、この辺りは高低差が結構あるので、なかなかハード。
この画像の道路もゆるく登り・下り坂になっているので、延々登るか延々下らねばなりません。

友人同士グループでおしゃべりしながら余裕で最後のマラソンを走っている人や、息も絶え絶えという人やら様々ですが、全体的に「身体がスタミナのかたまりです」という感じの上半身ががっちりした人が多い印象。
もちろん、ひょろっとした人も中にはいるのですがね。

この後、同じように犬の散歩がてら物見に来た人や、家族や親せきが参加しているというので、等身大の本人の写真ボードを持った人などが続々と集まって、沿道から応援をしていました。

公式サイトによると、9月にもう一度開催らしいので、今年はチャンスが2回ということのようですよ。
まだ、参加受付中ということで、身体にモーレツに鞭打つことを喜びとしているそこのあなた、参加してみませんか?

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クレイジーだわね。


← わたしは沿道で十分です。
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