カテゴリ: 文化・カルチャー

今日は1日秋らしい気温ですが、良い天気だった北西部からこんばんは。

さて。

ほぼ家から出ない、出ても散歩かスーパーかという生活で、まあそれはそれで別に平気な性格でもあるのですが、実は気づかないうちに徐々に精神が蝕まれていたりしないだろうか、という気持ちにもなり、今日は出かけることにしました。

午前中に一度、面倒くさい病に罹り「やっぱ、いっか」となりかけましたが、己を奮い立たせます。

手軽にマンチェスターのシティセンターでもよかったのですが、わたしが通っていたお店はあちこちがコロナ禍で閉店・撤退してしまい、どうせなら遠出しよう、と。

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青空に映える煙突。

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BradfordにあるSalts Millへ行ってきました。

Salts Millは世界遺産にも登録されているSaltaireという町にある、ビクトリア時代に建てられた元はテキスタイル工場です。



Saltaireの興味深い成り立ちはウィキペディアを読もう。
岩倉使節団もかつて訪問しているよ。

工場閉鎖後、1987年からは、ギャラリー、書店、カフェ・レストランなどお店が入る、カルチャー複合施設になりました。



2006年まではBradfordに住んでいたので、そこそこ近くにあるこのSalts Millにもよく遊びに行っていたのですが、ランカシャーに引っ越してからはとんとご無沙汰でした。

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Salts MillといえばDavid Hockney(Bradford出身)ですよ。

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中はこんな感じで、だだっぴろい敷地でホックニーの作品を堪能しつつ、お買い物ができるという。

今回はクリスマスカードやらオーナメントやらを手に入れて、カフェで久々の外食。

運転して、外の空気を吸って、買い物をする、という正しい「おでかけ」をしたな、という気分です。


← 満足、満足。
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今日もお天気、厚手のトレーナーを着ていたら上着要らずだった北西部からこんばんは。

さて。

今日は9時からChannel4の2時間ドラマ『Help』を夫婦で観たのですが。



リバプールの架空のケアホームを舞台に、昨年の春先、最初のコロナの波が来た頃、ケアホームに関わる人たちが置かれた状況、ナイーブさ、パニック、絶望と恐怖と怒りが独特のカメラワークで映し出されていました。

先月くらいからトレーラーがテレビで流れ始め、すごく気になったものの、もう見る前からこれはヘビーなんだろうなというのがあり、ちょっと躊躇いもあったのですが、観てよかったですよ。
日本でもどこかのオンデマンドが放送しそうですが、どうだろう。

それにしても、Jodie CornerとStephen Grahamはいい役者さんだねえ。
あまりにも演技がうまいから、感情移入しちゃって大変でした。

これを見ると、元保健相マット・ハンコックの罪は重いと再確認。

オマケ。

210916

秋は寝ても寝ても眠い。


← いつも眠いという説もあり。
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今日も日差しが暖かかった北西部からこんばんは。
日中の外は20度を少し超える程度。
車内が日差しで暑くなり、クーラーが嬉しい感じでした。

さて。

昨日のパラリンピックの開会式、ライブではなく数時間遅れでざざざっと見たのですが。
スピーチの辺りは迷いなく早送り。

あれ?これができるなら、なんでオリンピックはあんなことに?

多少ベタな感じはあっても一貫したストーリーがあり、流れもわかりやすく、万人受けを目指すセレモニーとしては良かったじゃないですか (何様)。

外国人が想像する日本人はおかっぱになりがち、という点では見事に片翼の少女がそれで、「ああ!」となりましたが、まああれはあれでかわいかったし。
よく考えたら、今のわたしの髪型も前髪のないおかっぱだしな。

オリンピックもパラリンピックもテーマは「多様性」だそうですが、あのオリンピックのばらばら感を多様性で片付けられてもねえ。
それと比べて安心して見ていられた、という点だけでもわたしの中では高得点ですよ。

210825

やればできるじゃない。


← ほんとにねえ。
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