カテゴリ: 文化・カルチャー

たまに思いついたように日が差して、雨曇りのボルトンからこんばんは。
ひと雨きた後に、ゴミ出しに外へ出たら「ぬるいな」というような気温と湿度でした。

さて。

先日友人の誕生日祝いに街へ出かけた夫。

「いいモノ買ってきたんだー」

こういうことを言う時は、たいていそこまでいいモノではない、というのは長年の結婚生活で気が付いているのですが、


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Netflixの人気ドラマ、『Stranger Things』のキャラクター、ダスティン。

夫婦で初回から楽しみに観ているドラマで、ダスティンもいいキャラクターなのですが、フィギュア欲しいか?って聞かれたら…どう?

「箱から出して出して!」
「でも、こういうのって箱から出したらダメなんじゃないの?」
「コレクターでもあるまいし、いいじゃない」

それもそうだったと箱から出し、夫は一人、かわいい、かわいいとご満悦です。

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ペンギンとワニに襲われていきなり絶体絶命のダスティン。

それよりも何よりも、外箱をしげしげと眺めていてわたしが一番気になったのは、このフィギュアシリーズの中に、「ナンシー(そこそこメインキャラ)」が入っていないことですよ…

それが何かを意味するのかしないのか。

7月からの「シーズン4 Vol.2」も楽しみです。


← 子役の成長に毎回度肝を抜かれるね。
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今日は1日薄曇りだった気がするボルトンからこんばんは。
あんまり外を見ないまま夜になっていました。
6時前にジェマ(猫)が騒いで起きたので、長い1日だったんですけどね。

さて。

今年は英国、変則的に6月に祝日が2日あります。
いつもの5月末の祝日をずらしてさらに1日追加して、6月2日(木)と3日(金)がお休みに。
なぜならば、クイーンのプラチナ・ジュビリー(在位70周年の祝賀)があるからです。

自分のお祝いのために国民に祝日を与える立場にいる人というのは、一体どういう気分になるものなんだろうか、と思いを馳せたりしつつも4連休は楽しみではあります。

10年前のダイアモンド・ジュビリーの時は王室好きの人達が通りでストリートパーティを開いたりしていましたが、今年はどうなるのか。

で、今はこのジュビリーに合わせて、いつものお祝いにかこつけた便乗商品がスーパーにも出ています。
キャドバリーのただの板チョコにさえ、でかでかと「Platinum Jubilee」なんて印刷されていますからね。

思わず買ってしまう人が一定数いるからなんだと思いますが、実は10年前にはわたしもその一人で、Bettysの缶入り「ダイアモンド・ジュビリー ビスケット」を買ってしまいました。
そのカンカンは今でも紅茶入れに活用されているので、悪い買い物ではなかったと勝手に思っているのですが、今回もBettysは全力投球。



お祝いにちなんだ商品をガツガツ出しておりますよ。

わたしが10年前に手に入れたものと全く一緒の紅茶入れも登場しています。
これは「揃えちゃえよう」と言われているんでしょうか。
脳内に語り掛けられている気がしないでもありません。

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わたしの現在の心象風景。


← 遠巻きにしつつも気になっています。
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朝から雨がしとしとの北西部からこんにちは。

さて。

先日、宅配で夫に荷物が届き、今度は何のお楽しみを買ったのかしらと思ったら、

「ついに、読むことにしたんだー」

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ジェイムズ・ジョイス著 『ユリシーズ』(左)と
注釈本 (右)

20世紀文学の最高傑作のひとつと言われるアレです。

わたしは大学時代にこの一部のみをちょろっと齧り、わからなさ過ぎて毎週授業中に口からエクトプラズムを出していたという体たらくです。
あの時、必死に取ったノートはまだ実家にあるのかしら。

夫はベケットの戯曲を好むぐらいなので、わたしと違い『ユリシーズ』も乗り越えるんだろうなあと思ったりもしますが、

「注釈の密度がすごいんだよ」

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ぎっしり。
注釈だけで1冊の本ですからね。

これからしばらくは夫の2冊同時読みが続くようです。


← わたしもまたいつかチャレンジするのかしないのか。
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