カテゴリ: 健康第一

1日雨模様の北西部からこんばんは。
でもそこまで寒くもなく。

今日はインフルエンザの予防接種を受けました。
もうそんな季節ですよ。
毎年会社で受けるのですが、今年の担当看護師さんは結構年配の方でしたが、うまいこと打ってくれたので、今現在、腕の痛みはそれほどでもなく。

別の同僚は「結構痛かったー」とぼやいていたので、わたしはたまたま運がよかったのかもしれません。
でも、これで今冬インフルエンザ知らずなのだとしたら、ちょっとくらいの痛みなどどんとこいという気持ちです。


そして、本日の数枚。

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ぴっとり。

ブーさんは年を取るとともにひっつき虫になっています。

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ひっついて相手の熱を有効活用する作戦です。


← かしこいね。
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朝から1日雲一つない晴れ間が広がった北西部からこんばんは。
夕方の風は少し冷たいもののいいお天気でした。

さて。

そんな8月の最終日は検診デー。
年に一度のMRIスキャンの日です。

もうこの病院何回来たっけな、なんて思いつつ朝からMRI用の身支度(ブラトップ、ヨガパンツ、ほぼすっぴん、貴金属は着けない)をして病院へ向かいます。

いつもの敷地内のプレハブに置いてある装置だったのですが、ここの受付はいつも

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イギリスにしては文字情報過多。

以前はもっとごちゃごちゃと張り紙がしてあり、さらにその前の大きなホワイトボードに、

「MRIの受付はこのボタンを押してください」

という手書きの雑なメッセージが置いてあったりしたのですが、それは撤去されたようです。

それでもフラフラとここにたどり着いた患者さんが、この受付スクリーンの前で呆然とするというのが常です。
病院としてはよかれと思ってなんでしょうけども(あとは同じことを何度も聞かれてうんざりしている受付の人の思い)、かえってみんなを困惑させるという。

今回の技師の方は造影剤用の注射も上手であざにもならず、BBCのRadio3をヘッドフォンで聞かせてもらいながらのちょっと長めのスキャンだったのですが、後半うとうとするくらいでした。
スキャンの間は動けないので時間がどのくらい進んでいるのかというのを把握するために秒数を数えたりします。これが寝る時の羊効果になったのかどうなのか。

情報の分量と慣れは大事だね、という話。


← 羊を数えて寝られたためしはないけどね。
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厚い雲の隙間に青空、という感じの北西部からこんばんは。
帰りはボルトンに近づくにつれ黒い雲が広がり、途中大雨でしたが、雲の切れ間ですぐまた晴れていました。

現在、夫は弟&甥と一緒にぶらり3人男旅、ということで家の留守を預かっております。
ひとり上手としては全くもって快適なわけですが、茄子の煮びたしを2日連続で食べても、まだ冷蔵庫に残りがある…という状態です。
明日こそ食べきりたい。

さて。

昨日は午後から会社を抜けて、前歯の治療のため、またペナイン山脈を越えてもう若くはない若先生のもとへ行き、上の歯茎に長いこと麻酔を打たれ(後半結構イタイ)、治療中全く痛みがないのは良かったのですが、鼻の先まで感覚がない状態が夜まで続きました。
鼻をつまんでも、他人の鼻をつまんでいるようなおかしな感覚は初体験です。

そして、後は仕上げにきれいに磨いて終わりという所でコンプレッサーか何かの調子が悪くなり、器具が使えなくなったというので、

「ある程度は磨いているし、次回来た時についでにやるから大丈夫!」

次回って来年ですけど?

「大丈夫!問題ないよ!」

そうなのか?と思いつつも舌で触った感じではそこまでざらついた感じもなかったので、まあいいか、とフゴフゴ先生にお礼を言って帰ってきました。

オマケ。

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いつもより早く帰ってきたので、ごはんの時間と勘違いして圧をかけてくるちんぴら兄妹。


← まだですよ。
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