あつーい関西某所からこんばんは。
無事、昨日の早朝日本に到着し、朝からアツアツ湿気ビームを浴びております。
今回、初めてのルフトハンザ航空だったのですが、機内サービスはなかなかよかったのですよ。
フィンエアと比べると、コロナ以前のサービスと変わらないような印象を受けました。
食事もフィンエアよりおいしかった気がします。
が、マンチェスターからの飛行機の出発が遅れましてね…
元々、乗り継ぎ時間が2時間で「余裕だ」と思っていたのですが、1時間以上の遅れが出て、ミュンヘンに着いた頃にはもう日本行きの搭乗が始まっている時間でした。
そして、タラップが到着しないというので機内で待たされ、やっとターミナル行きのバスが来たと思ったら、ルートを横切る飛行機がいるというのでバスの中にしばらく留め置かれ、絶体絶命。
こりゃーもう無理だ、という気持ち半分でターミナルのビルに駆け込むと、ゲートの表示画面にはわたしが乗るべき飛行機の搭乗終了時間が
「残り6分」
とあり。
そこから、建物の反対側のゲートまでマンガみたいに小走りですよ。
空港内でも便の最終搭乗案内が流れおり、初めてのミュンヘン空港だったのですが、記憶に残っているのは走っている横を流れるお店の残像だけです。
ゲートに近づくと、地上職員の方が
「マンチェスターからのお客様ですか!?」
「…は、はい…(ゼイゼイ…)」
「間に合いましたね!もう走らなくて大丈夫ですよ」
というわけで、無事ぎりぎりのぎりで何とか搭乗できたのでした。

行きは南回り。
関空に到着し、特急『はるか』に乗ったのですが、

相変わらず仕事を選ばないキティ先輩が。

車体自体は中のインテリアからも結構古い印象受けましたが、キティちゃんをくっつけたらすべてが正義。
横にいた外国からの観光客の親子(母・息子)も「かわいいわねえ…」と写真をバシャバシャ取っています。

オシャレな古都のオシャレなスーパー。
看板もないもの。
洒落とんしゃあねえ…

うまいものにも早速ありついておりますよ。
← つづく。
無事、昨日の早朝日本に到着し、朝からアツアツ湿気ビームを浴びております。
今回、初めてのルフトハンザ航空だったのですが、機内サービスはなかなかよかったのですよ。
フィンエアと比べると、コロナ以前のサービスと変わらないような印象を受けました。
食事もフィンエアよりおいしかった気がします。
が、マンチェスターからの飛行機の出発が遅れましてね…
元々、乗り継ぎ時間が2時間で「余裕だ」と思っていたのですが、1時間以上の遅れが出て、ミュンヘンに着いた頃にはもう日本行きの搭乗が始まっている時間でした。
そして、タラップが到着しないというので機内で待たされ、やっとターミナル行きのバスが来たと思ったら、ルートを横切る飛行機がいるというのでバスの中にしばらく留め置かれ、絶体絶命。
こりゃーもう無理だ、という気持ち半分でターミナルのビルに駆け込むと、ゲートの表示画面にはわたしが乗るべき飛行機の搭乗終了時間が
「残り6分」
とあり。
そこから、建物の反対側のゲートまでマンガみたいに小走りですよ。
空港内でも便の最終搭乗案内が流れおり、初めてのミュンヘン空港だったのですが、記憶に残っているのは走っている横を流れるお店の残像だけです。
ゲートに近づくと、地上職員の方が
「マンチェスターからのお客様ですか!?」
「…は、はい…(ゼイゼイ…)」
「間に合いましたね!もう走らなくて大丈夫ですよ」
というわけで、無事ぎりぎりのぎりで何とか搭乗できたのでした。

行きは南回り。
関空に到着し、特急『はるか』に乗ったのですが、

相変わらず仕事を選ばないキティ先輩が。

車体自体は中のインテリアからも結構古い印象受けましたが、キティちゃんをくっつけたらすべてが正義。
横にいた外国からの観光客の親子(母・息子)も「かわいいわねえ…」と写真をバシャバシャ取っています。

オシャレな古都のオシャレなスーパー。
看板もないもの。
洒落とんしゃあねえ…

うまいものにも早速ありついておりますよ。
