タグ:冷房

今日は1日良い天気だった北西部からこんばんは。
いつものこととは言え、朝も夕も渋滞に巻き込まれ(帰りは特にひどかった)、口からエクトプラズムを吐きながら帰宅します。

わたしの車は停車時クラッチをはずすとエンジンが止まる設定になっているため、渋滞の中ストップするたびにエンジンが止まり、その間エアコンは稼働しているのですが、ぬるい空気しか吐き出さないので、夕方の陽射しにじりじり照らされながらのコレはちょっとどうなんだ、と思ったのでした。

エンジンが止まらないように設定を変えればいいんですけどね。
地球温暖化とミクロの世界で戦っています。

さて。

今日はそれでもいつもより少しだけ早く帰宅できたので、夕ご飯の後歩きに出かけたらボーナスタイムが待っていました。

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ふわふわ毛玉ちゃんがいた。
保護者に横目で警戒されるワタクシ。

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お母さん(お父さん)の真似っこをしたり、兄弟井戸端会議を開いたり。
毛玉の夜の団欒。


← いい時間だ。
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毎日暑いなあ、の九州からこんばんは。

古の都は昨日も今日も最高気温は33℃、そして福岡は35℃程だったそうですよ。
何その数字。
今は公共の建物の中の冷房の利かせ方がだいぶ弱くなっているのだなあ、ということに気が付きました。

昔はこういう天気だと、外はうだるように暑く、建物の中に入ると「さっむ!」という感じだったように記憶しています。
遠い記憶ですけども。

昨日で仕事も終わったので、今日からは堂々と休むもんねという気持ちですが、どうかなー。
日本に帰ってくると、皆さん何かと歓待してくれるもので、つい甘えて美味しいものをわんさかいただいています。

家にいるときは朝ご飯はシリアルかトーストとコーヒーのみという感じなのに、ホテルの朝食では、ついつい目移りしてあれもこれもとお皿に取ってしまったりして、確実に連日食べすぎです。
日に日にお腹がぽんぽこりんです。

というわけで、以下、一部食べすぎの記録。

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豪華なお弁当だ。

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さっぱりちらし寿司もいいよね。

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永遠につまみ続けられる気がする。

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これまたおいしい食事の後の締めのお抹茶。
ねりきり最高。


← そしてまだ食べるよ。
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予報通り今日も1日夏日の北西部からこんばんは。
夜9時を過ぎても、気温が20℃を超えているようです。

末端冷え性のわたしは、ここぞとばかりに手足に血液を送っています。
さあ、温まれわたしの指先よ。

さて。

今の職場のオフィスには冷房(空調)がついていません。
廊下を挟んだ隣の部署にはついているのですが、メインオフィスにはなく。
冬はガスでお湯を循環させるラジエーターで暖を取ります。

なので、涼しくなりたければ窓を開けるという一択。
これがわたしにはピッタリでしてね。
そもそも、イギリス北部で冷房が必要なくらい屋内が暑くなることなんて、年に1週間あるかないかくらいなのですよ。

ただ暑がりイギリス人はすぐ冷房をつけたがり、しかも設定温度が「20度」とかふざけた数字にしようとするので、以前のわたしはオフィスで夏も凍え(というか夏に特に凍え)、羽織りものは必須でした。
インド人の同僚はダウンジャケットを着る始末。

それが冷房がついてないオフィスというのは、これ程快適なのか、と。
暑い日は半袖一枚で過ごせる喜び。
午後になると空気が澱むのが唯一の難点でしょうか。

実は社内でメインオフィスに冷房をつけてほしい、という要望がすでに上がっているらしく、わたしの快適生活も大して長くは続かないのかもしれません…
なんとか抗いたい。

230906

寒いのは苦手なの。


← ネコ体質。
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