タグ:里帰り

毎日暑いなあ、の九州からこんばんは。

古の都は昨日も今日も最高気温は33℃、そして福岡は35℃程だったそうですよ。
何その数字。
今は公共の建物の中の冷房の利かせ方がだいぶ弱くなっているのだなあ、ということに気が付きました。

昔はこういう天気だと、外はうだるように暑く、建物の中に入ると「さっむ!」という感じだったように記憶しています。
遠い記憶ですけども。

昨日で仕事も終わったので、今日からは堂々と休むもんねという気持ちですが、どうかなー。
日本に帰ってくると、皆さん何かと歓待してくれるもので、つい甘えて美味しいものをわんさかいただいています。

家にいるときは朝ご飯はシリアルかトーストとコーヒーのみという感じなのに、ホテルの朝食では、ついつい目移りしてあれもこれもとお皿に取ってしまったりして、確実に連日食べすぎです。
日に日にお腹がぽんぽこりんです。

というわけで、以下、一部食べすぎの記録。

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豪華なお弁当だ。

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さっぱりちらし寿司もいいよね。

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永遠につまみ続けられる気がする。

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これまたおいしい食事の後の締めのお抹茶。
ねりきり最高。


← そしてまだ食べるよ。
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あつーい関西某所からこんばんは。
無事、昨日の早朝日本に到着し、朝からアツアツ湿気ビームを浴びております。

今回、初めてのルフトハンザ航空だったのですが、機内サービスはなかなかよかったのですよ。
フィンエアと比べると、コロナ以前のサービスと変わらないような印象を受けました。
食事もフィンエアよりおいしかった気がします。

が、マンチェスターからの飛行機の出発が遅れましてね…
元々、乗り継ぎ時間が2時間で「余裕だ」と思っていたのですが、1時間以上の遅れが出て、ミュンヘンに着いた頃にはもう日本行きの搭乗が始まっている時間でした。

そして、タラップが到着しないというので機内で待たされ、やっとターミナル行きのバスが来たと思ったら、ルートを横切る飛行機がいるというのでバスの中にしばらく留め置かれ、絶体絶命。
こりゃーもう無理だ、という気持ち半分でターミナルのビルに駆け込むと、ゲートの表示画面にはわたしが乗るべき飛行機の搭乗終了時間が

「残り6分」

とあり。
そこから、建物の反対側のゲートまでマンガみたいに小走りですよ。
空港内でも便の最終搭乗案内が流れおり、初めてのミュンヘン空港だったのですが、記憶に残っているのは走っている横を流れるお店の残像だけです。

ゲートに近づくと、地上職員の方が

「マンチェスターからのお客様ですか!?」
「…は、はい…(ゼイゼイ…)」
「間に合いましたね!もう走らなくて大丈夫ですよ」

というわけで、無事ぎりぎりのぎりで何とか搭乗できたのでした。

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行きは南回り。

関空に到着し、特急『はるか』に乗ったのですが、

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相変わらず仕事を選ばないキティ先輩が。

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車体自体は中のインテリアからも結構古い印象受けましたが、キティちゃんをくっつけたらすべてが正義。
横にいた外国からの観光客の親子(母・息子)も「かわいいわねえ…」と写真をバシャバシャ取っています。

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オシャレな古都のオシャレなスーパー。
看板もないもの。
洒落とんしゃあねえ…

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うまいものにも早速ありついておりますよ。


← つづく。
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朝は局地的に雨が降っており、車のワイパーを動かしたり止めたりせわしなかった北西部からこんばんは。
夕方には晴れていました。

さて。

土曜日からちょっとだけ日本に帰ることになりました。
半分仕事、半分休暇のハイブリッド方式。
あまり長居はできないのであっという間に終わりそうです。

毎回言っている気がしますが、荷造りが面倒くさすぎる…
少しでも苦痛を軽減しようと早めにスーツケースは出しておき、思いついたものから放り込むいつもの方法です。
ただ、直前じゃないと入れられないものなどもあるので(スマホの充電器など)、忘れないようにしないとね。

夏の日本に足を踏み入れるのは、確か愛知の万博以来な気がします。
調べたら、万博は2005年でしたよ…ちょっと待って。

マンチェスターだったら、年に数日あるかないかの気温が連日続く日本の天気予報を見てドキドキしております。
わたしは溶けずに生きて帰ってこれるのかしらん。

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ちょっと涼しげな子ガモを見て落ち着こう。


← 日本での更新はいつもの風任せです。
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